今日から神様始めます

12話 ページ15

白澤side

貴方「お主は神獣・白澤じゃな？
　 手合せ願おうか。」

白澤「僕は女のコと戦う主義は無いけど今回は しょうがないみたいだね。
　 僕も手加減はしないよ？」

貴方「いざ！」

白澤「勝負！」

僕は正装になった。

貴方「腕が鈍ったか心配だったが…」

ｽﾞﾄﾞｰﾝ

貴方「大丈夫だったようじゃな。」

Aちゃんは自分の後ろにあった木を妖術で跡形もなく破壊した…

左手で振り向きもせずにあの威力…

白澤「その感じ昔と変わらないね」

貴方「褒め言葉として受け取っておくぞ」

白澤「どんなに君が強くても僕の光には勝てない…」

貴方「ほう…」

白澤「避ける準備は出来た？」

貴方「避ける必要など無いな」

僕は指先に意識を集中させた

貴方「さぁ、いつでも来い。我の闇で葬ってやろう」

今だ…

ｼｭｯ‥ﾊﾟｧｧ ﾄﾞｰﾝ!!

Aちゃんは本当に避けること無く受け止めた

貴方「腕を落としたのぅ。」

白澤「なっ！？傷が…無い？」

貴方「その程度では我を倒す事など出来るま い。次は我の番じゃ。」

白澤「来なよ」

貴方「一気に行くぞ。奥義！火汪大乱舞!!」

ｶｧｧｧ ｼｭ‥ﾊﾟｧｧｧｧｧﾝ

Aちゃんは無数の黒い火の玉を僕に向かって放った

僕はギリギリ交わした

貴方「ふっ…」

白澤「何がおかしいの？」

貴方「火汪大乱舞は狙った相手に当たるまで永 遠に追い駆ける。避けるのは不可能。」

ｼｬｯ ｼｭｩｩｩ!!

白澤「しまったッ！？」

ﾄﾞｰｰｰｰﾝ




＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうも！駄作者です！
今日朝起きたら星に色が付いてたんですよ!!
メガネかけようかな…
視力には自信あったんですけどねー
「お母さん！メガネほしi母「駄目です」
ウィッス」
っていう会話をしました。
本当に有り難うございます！
これからも更新頑張ります！

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