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刺すような日差しが降り注ぐなか、
大好きな『キミ』と歩いていた。









「暑いね」


「いつものことだろ…ハァハァ」


「ほんっと、もう少し外に出る頻度増やせば?w」


「っるせぇなっ//」


「あははwwww」


「わ、笑うんじゃねぇ!」






楽しいなw









だけどね、私、もう…

こんな『キミ』との他愛もない会話、
できなくなっちゃうんだ____。

。+ฺ・。ฺ・






おはにちばんわ!!

超超超久しぶりの新作です!!!
( ✌´՞ةڼ)✌イェアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙





クソ期末テストのせいで、全くできなかったでs((((





いやーそれにしても!!
技術が14点とは…(50点満点中)


あとは数学と家庭科だけか…

どっちも死亡確定(((









そして今回は((((「もうこいつ、シンタロー落ちしか書いてねぇ」

はい、シンタロー落ちです(



もうシンタロー落ちしか書きません←
(というか、シンタロー落ちしか書けなくなった←)









エ「…さて、こんな駄作者掘っておいて、さっさと先に進みましょう!」

。+ฺ・。ฺ・

※誹謗中傷、荒らし等の行為は見つけ次第、即通報させていただきます。執筆状態:連載中




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作者名:ゆゆ | 作成日時:2018年7月2日 18時

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