土方の双子の姉は真選組総長で元最強攘夷志士

38:惚れ薬売った奴を殺してもいいかな？（黒笑 ページ43

何分かしてトシが解毒剤を持ってきてくれた

…ちなみに銀時は私にべったりしていて心臓がやばかった…

好きな人に言われたらやばいね…

土方「アカツキ、持って来たぞ！」

『ありがとう！困ってたんだよ…銀時がべったりしてきて…ちなみにトシもこんな感じだったからね。』

土方「…マジか…」

『銀時、これ飲んで。』ｽｯ

銀時「アカツキが飲んてと言うなら喜んで！」ｺﾞｸｯ

…戻ったかな？

銀時「…あ？俺はいったい…？」

神楽「銀ちゃん、アカツキに告白してたアルヨ。」

銀時「…へ？」

『銀時が飲んだのは惚れ薬なんだよ…』

銀時「これ、惚れ薬だったの！？迷惑かけたみたいだな…悪りぃな…(惚れ薬ってことは告白したんだよな！？マジかよ〜！！きちんと告白しようとしたのに〜！)」

『大丈夫だよ…銀時の前にトシもなってたから…しかも私に惚れてたし…(やっぱり私の事好きじゃないのかな…)』

土方「…」

銀時「…ちょっと売ってた奴殺してくる(あの野郎のせいで予定が…！)」

土方「俺も行く(アカツキに迷惑かけさせやがったんだからな！)」

神楽「…止めなくてもいいアルか？」

『私も同じこと考えていたからね…(黒笑』

新八「おはようございます…って、アカツキさん！？顔が怖いですよ！？」(^◇^;)

神楽「女は怖いアルヨ…」

新八「いや、神楽ちゃんも女の子だよね！？」

『なにしようかしら〜？［ピー］とか［ピー］でもいいなぁ…』

新八「アカツキさん！？とんでもない事しようとしてるよ！？」

神楽(アカツキを怒らせたらダメアル…)

39:沖田の姉…可愛いと言うより美しいかな？→←37：惚れ薬って怖ぇ…なんで弟が終わると今度はあいつが惚れ薬を被るんだよ…

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