検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:454 hit
小｜中｜大｜こんにちは！朱です


この小説は黒バスキャラがSiriに話しかけたら、どうなるかなぁと思いながら

いえ妄想しながら書いてます。


Siriの返しが現実に有ったり、無かったりします(出来るだけ有る方向で頑張ります(･･;))

夢主は出て来ません



良かったら評価、コメント、お気に入り登録よろしくお願いします！




NG集を付けるので見て下さい(全てに付いてる訳でわない)

NG集はキャラ崩壊が主です執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ：黒子のバスケ , Siri
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

レモンティー(プロフ) - 面白いです！これからも頑張ってください！！ (2015年12月19日 19時) (レス) id: 4b17ac1fec (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：朱 | 作成日時：2015年12月6日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。