［暗殺教室×歌い手］ 暗殺者始めました

十三話目 ページ16

『み、皆さまお騒がせしました』

9「よかったぁー」

志 「心配したんやからな！」

セ「うんうん」

ま「もぉー！」

ほんとにごめんなさい

坂「もう平気なん？」

『うん』

ほんとにほんとにごめんね？

浦「まったく 風呂なんかでのぼせんなよ」

ま「心配したじゃん！」

『ごめんね 次から気をつけます』

そらるが助けてくれたみたいなんだけど恥ずかしいよぉ///

『お詫びとして何かデザートでも作ろうか？』

ま「えっ名前ちゃんのデザート食べてみたい！」

味は保障できないよ？

磯「何作ってくれんの？」

そ「俺コーヒーゼリーがいい」

『じゃあコーヒーゼリーにしよう！』

ま「えぇ〜！そらるさんのリクエスト？ 僕プリンのがいいのに」

ヤバい まふくんがあざとい 可愛い

『プリンは明日作るね！』

ま「はぁーい」

まふくんはお利口だね よしよし

ま「はぁーい」

磯「その前に夕食」

『だね！』

天「今日の担当は僕だね！」

『えっ 翔太にぃ料理出来たっけ！？』

ちゃんと出来るのかな？

天「僕だって料理くらいできるよぉー」

ま「天月くんデスソース入れないでね」

デ、デスソース！？

セ「入れるならAちゃんのお風呂を見たそらるさんやない？」

そ「は？ 俺はのぼせたAを助けただけ」

うぅっ この度はお世話になりました…

ま「えっ… 天月くんそらるさんだ・け！デスソース入れてもいいよ」

磯「Aの風呂…」

『えっと みんなその話はやめて？恥ずかしいよぉ///』

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中途半端ですみません。m(__)m 白兎

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