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basketball_14 ページ18

〜貴方side〜


帰り道。私は黒子君と火神君と歩いてしゃべっていた。

火神「...キセキの世代ってやつは、どんくれー強いんだよ。

俺が今やったらどうなる?」

すると黒子君は

黒子「瞬殺されます。」

.....けっこうストレートで言った←

火神「もっと違う言い方ねぇのかよ!」

貴方「まぁ....少しの努力じゃあ無理かも...。」

黒子「ただでさえ今年天才の5人がそれぞれ違う強豪校に進学しました。


まず間違いなく、その中のどこかが頂点に立ちます。」




火神「.....っはは」




火神君は笑い出した。


火神「いいねぇ。火つくぜそういうの。









...決めた。そいつら全員ぶったおして、日本一になってやる!」



ああ、なんだか火神君はあの人に似てるかも。





黒子「.....無理だと思います」

火神「おい!」

黒子「潜在能力だけじゃわかりません。


でも、今の完成度では彼らの足元にも及ばない


....1人では無理です




...僕も決めました」

火神「...?」

黒子「......僕は影だ。


でも影は光が強いほど濃くなり、光の白さを際立たせる。







君という光の影として...









僕も君を日本一にする。」





火神「...いうね。







...勝手にしろよ。」


黒子「...頑張ります



...Aさん...サポートしてくれますか?」




貴方「...もちろん!」




黒子君は今日新しい光を見つけました。

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  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
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西 - この方角に福があるはずです


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英華(プロフ) - アヤネさん» ああ…確かに少ないかもしれませんね…番外編も多く取り入れるように頑張ります(*´∇`) (2014年6月24日 18時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
アヤネ - この作品私も大好きです。リクエストと言ってはなんですが夢主と黒子のをは増やして欲しいです。お願いしますm(__)m (2014年6月24日 17時) (レス) id: 03f7033daa (このIDを非表示/違反報告)
英華(プロフ) - しいにゃんさん» あ、ごめんなさい、まだなおっていませんでしたか…ありがとうございます。 (2014年5月11日 9時) (携帯から) (レス) id: 5188a7b535 (このIDを非表示/違反報告)
しいにゃん(プロフ) - この作品好きです♪あと、あの細かいかもなんですけど多分1or1じゃなくって1on1だと思います!間違ってたらごめんなさい! (2014年5月11日 2時) (レス) id: ae2b54adba (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:英華 | 作成日時:2013年10月21日 21時

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