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1,過去 ページ2

私は昔から1000年に1度の完璧美少女…


を演じていた。

『お父様…お母様…?もう辞めよ?」

「煩いわね!!貴方は完璧美少女なのよ?!!」

「それを演じてれば良いんだ!!」



かれこれ続けて3年…私が10歳になった頃、カルネさんと言う人に出会った。そして親は…死んだ。

kr「どうしたの?そんな顔をして」

『……?』

kr「貴方…一緒に来ない?」

『い、行きたいです…っ!』

これが、カルネさんとの出会い。


次はサーナイトとの出会い。


『サーナイト…?』

kr「えぇ!私の相棒でもあるの。それをAに継いで欲しい。」

『うん…!私、サーナイトと相棒になりたい!』

kr「決まりね。それじゃ、行きましょう!」





そしてサーナイトと出会った。




『カルネさん…』

kr「頑張って!Aなら大丈夫よ」

『うっ…うん!私…行ってくる』
私が旅に出た日。
いろんなポケモンに会いたかったから。


次はラティオス、ラティアスとの出会い。
水の都に着いた日。

『…ここが水の都?

綺麗な場所』フフッ

??「ひゅああーん!」

??「しゅわーん!」

『ポケモン…?こんな声のポケモンなんて…』

??「ひゅああーん!」

『……伝説ポケモン?』

ラティオス「しゅわーん!」

ラティアス「ひゅああーん!」

『可愛いね…一緒に…旅に来ない?』

ラティアス「ひゅああーん!!!」

ラティオス「しゅわーん!!!」

『来る…んだね。ほら、ボールに入って』



これがラティアス、ラティオスとの出会い。

次はクレセリア。


『ありがと…ラティアス。』

ラティアス「ひゅああーん!」


『ここがシンオウ地方…』




??「るなーん!」

『伝説…?準伝説なのかな』

クレセリア「るなーん!!」スリスリ

『可愛い…一緒に旅に来ない?』

クレセリア「るなーん!!!」スリスリ

『ふふっ…はい、ボール』



次はニンフィア。


『…イーブイ』

イーブイ「いぶいっ!!」

『進化…できるといいね』

イーブイ「いぶいっ!いぶいっ!」

『うん…頑張ろ』






『イーブイ…!進化だよ!!』

ニンフィア「フィア!」

『おめでとう…!』



これがニンフィアとの出会い(?)



ギャロップはガラルで手に入れた。

これが私の過去。


辛くても…ポケモンさえ居れば大丈夫
そう思う事が大事。



ガラルに来てから私はジムリーダーになった。
良く他のトレーナーとも遊べて楽しいの
ポケモン達も嬉しいの


トレーナー…来ちゃった
続きは今度

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ルルリア - みっちゃんさん» 頑張ります! (2020年7月6日 13時) (レス) id: 59960b7cdc (このIDを非表示/違反報告)
みっちゃん - オニオン好きなので嬉しいです!頑張ってください (2020年7月5日 16時) (レス) id: 76b5a3bdc0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ルルリアのさぶ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/  
作成日時:2020年7月5日 9時

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