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2017.5.5 ページ3

ト「じゃあ料理はどーですか?」

ア「私もそれ考えたんだけど
デイちゃんの好きな食べ物を作ろうと
思ったんだけどわからなかったから諦めたの」

ト「……デイダラ先輩の好きな食べ物は
混ぜご飯っすよ!!」

ア「え?そーなの?
じゃあ今は5月だから筍ご飯にしようかな
まずは材料だね!トビ君手伝ってくれる?」

ト「…いいすっよ」

〜筍ご飯の材料〜
・米
・もち米
•だし汁
•醤油
•みりん
・筍
・人参
・油揚げ

ア「材料はこんなもんかな?」

ト「アイ先輩作ったことあるんですか?」

ア「あるよ!妹達に作ってたし…ね、
あれ、だ、誰だっけ?」

ト「も〜また忘れたんすか〜?」

ア「あはは、は、とりあえず材料があるか
鬼鮫さんに聞きに行こう
ない材料は角都さんにお金だを出してもらって
買いに行こうか」

その後2人は鬼鮫のとこへいき、
材料確認をした

鬼「もち米とだし汁、筍がありませんね〜」

ア「わかりました!ありがとうございます!
私達で買ってきます!」

イ「何か買い物か?」

ア「ちょっとそこまで!」←

そして次に角都へ

角「…あまり買いすぎるなよ」

ア「わかりました。ありがとうございます!」

飛「スペアリブー!」

ア「買わないから」

アジトの近くにある町でトビと一緒に
なかった材料を集めアジトに戻ってきた

ア「一応変装はしてたけどすごく見られてたよ」

ト「なんでですかね〜?」

ア「いい歳した大人が変な動きしてたからね」


続く

お詫び
明日投稿すると言っておいて
投稿しませんでした( ´_ゝ`)
すいません←
誕生日過ぎたけどまだ続きます

ちょっとそこまでって誰かわかりましたかね?

2017.5.5→←2017.5.5



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作者名:楊水PLAYA | 作成日時:2017年3月27日 23時

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