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ナルト「第8話だってばよ!何で俺主人公なのに題名とか言えなかったんだってばよ…」 ページ10

我愛羅side
俺は、化け物だ

皆から嫌われる、化け物だ

殺されて当然…と昔は思っていた…

だが、今は違うAに会ってから俺は変わった…いや、Aが俺を変わらせてくれたのだ

だから…

テ「くっ…A…一体何処に行ったんだ…」

カ「A…お前が居なくなったら我愛羅が悲しむじゃんよ…」

…俺は…Aの事が…

???「……様…が…様…我愛羅様!」

?!こ、この声は…

『A…Aなのか?!』

A「そうです…申し訳ございまs(ギュッ)
…え?ど、どうなさいました?!」

俺はAを抱きしめていた…

『…れるな…』

A「え?」

『し、心配させるなと言ったのだ!』

A「す、すいません!」

『一体何処に行っていたのだ!』

A「あ、あの…えっと、暁と言う組織に捕まりまして…」

『暁…』

A「は、はい…でっでも、もう大丈夫ですので!…その、心配なさらずに…」

『…そうか…俺はテマリ達にこの事を伝えに行く、お前も来い』

A「あ、は、はい…!!」

貴女side

『テマリ様達、何処へいらっしゃるのでしょうか』

我愛羅「……あそこに居た」

『あ、本当だ…あれ?あの小さい子…誰でしょう…』

???「ナルト兄ちゃーん!!助けて〜コレ!」

ナ「くっ…おい!そこのお前!木ノ葉丸を離せってばよ!」

カ「こいつからぶつかって来たんじゃんよ…痛てっ…」

???「そいつを離せ」

ナ「サスケ…?!」

我愛羅「そうだカンクロウ、砂忍の恥だ」

カ「なっ…が、我愛羅…でもよ、こいつから…」

我愛羅「黙れ(ギロッ)」

カ「…わ、分かったじゃん…ってA!?居たのか?!」

我愛羅「あぁ」

木ノ葉丸「ゔわ"ぁ"ぁ"ん"!!ナ"ル"ド兄ぢゃ"ーん"」

あの子…可哀想…

『大丈夫?ゴメンね、怖かった?』

ナ「お、お前も木ノ葉丸を…?!」

『ち、違うよ、ご、ごめんなさい…心配だったので…』

ナ「そっそうか?(か、可愛い子だってばよ…)///」

『? 大丈夫ですか?えっと…』

ナ「はっ!俺はうずまきナルト!火影になる男だってばよ!」

『火影に…そうですか!頑張ってください!』

我愛羅「A…」

『あ、すみません!今行きます!…後、そこの桃色のロングのお姉さんも、すみませんでした』

テ「ほらA、行くよ!」

『すみません!ただ今!』
____________
はい、ここまです!今回は原作を入れてみました木ノ葉丸が捕まっていた時のセリフはうろ覚えであっているか分かりませんが( ̄▽ ̄;)

サクラ「第9話よ!しゃーんなろー!ここまで見てくれてありがとー!」→←作者から


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  • 健康運: ★★★★★
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革ベルト

ラッキーキャラ

犬塚キバ


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遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2018年11月25日 21時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
白吹雪(プロフ) - 楽しみにしてます (2017年8月16日 18時) (レス) id: 582f04645d (このIDを非表示/違反報告)
姫愛羅(プロフ) - 白吹雪さん、どうもありがとうございます!なるべく1日で1話を投稿していこうと思っていますので、これからもお楽しみください! (2017年8月16日 13時) (レス) id: 11f6f4928e (このIDを非表示/違反報告)
白吹雪(プロフ) - とっても続きが気になります!頑張ってください! (2017年8月16日 13時) (レス) id: 582f04645d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:姫愛羅 | 作成日時:2017年8月15日 1時

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