我愛羅の側近記録

ｶﾝｸﾛｳ「第3話じゃん」 ページ3

…我愛羅様と同い年だからアカデミーのクラスとかが同じなのは分かる、分かるけど…何故スリーマンセルも同じなんだ…
ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ
テマリ「いやーそれにしても、Aも一緒だとわね〜」
カンクロウ「良かったじゃん、我愛羅」
良かった…のか？
我愛羅「…」
ってか先生、なんで顔半分隠してるんだろ…砂の上忍って、こんなもんなのかなぁ…あんまり上忍にはあった事がないからなぁ
テマリ「…なぁ、先生の名前はなんて言うんだ？」
バキ「あぁ、俺の名はバキだ、よろしく頼む」
へー、バキって言うのか…変な名前だなぁ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿【そして中忍試験の日】
テマリ「ついに来たね、中忍試験」
『そうですね』
カンクロウ「烏(カラス)に新機能付けたから、丁度いいじゃん」
我愛羅「……」
『我愛羅様、どうなさいました？』
我愛羅「…いや、何でもない」
『？ そうですか』
あそこの子(ナルトです☆)…あの子から普通と違うチャクラを感じる…まさか、あの子も人柱力…？
テマリ「どうしたんだい？A」
『あ、いえ、なんでもありません』
テマリ「そうかい、ならいいんだけどね」
そういや、今日夢でこんな感じのを見たかな…
???「それはきっと予知夢ですね」
『?! だ、誰だ！』
私に気付かれずに近付いて来たなんて…こいつ、1体何者…？
奏「私は奏(かなで)、一応神を務めさせて貰っています。」
『その神様が私にどんな御用件で？』
奏「…うーん、なんて言えばいいのでしょうか、作者がネタが思い付かなくて私を出しただけですので、そんな用とかないんですよね…」
『メタっ!!作者も何も思いつかないからって、新しいキャラ出さなくてもいいじゃないの！』
作者「ｧﾊﾊ…(ﾟ∀ﾟll)｡o(ﾜﾗｳｼｶ…)しょうがないんです。本当にネタが思い付かなくて…それでAさんに新しい能力に目覚めてもらったら楽かなぁ…って思いまして… 」
『で、その新しい能力が予知、と』
作者「はい…あ、後お知らせです、なんと、こんなしょうもない小説を、お気に入り登録して下さった方が居ました！Aさん、ありがとうございます！本当に嬉しいです。それと、今回はここまでとなります。ここまで見てくださってありがとうございます！」

ｲﾀﾁ「第4話だ」→←ﾃﾏﾘ「第2話だよっ!!」

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