夢恋反応【ヒプノシス/マイク】

11.『某セーターを着てした時の彼ら』※R15【B.B】&【M.T.C】ver ページ22

▼某童…を殺すセーターを着て性…をした時。
※9、10同様あからさまな表現や言葉は使用していませんが、閲覧の際は自己責任でお願いします。









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【B.B】ver



山田一郎
「あ〜、思ってたよりクるなこれ。やらし…」
片手で口元を覆いながらまじまじと見つめる。
そのまま隙間から手を差し入れ、脱がせずに押し倒して身体中に口付けを落とす。
セーターを捲り上げながら、上目遣いのまま胸元に甘噛みして微笑む。



山田二郎
「は、いや、待っ！？こ、これ…」
無事に死亡。まるで女子のように照れて顔を逸らす。だが、チラチラと見ている事に気付いてるので詰め寄ればその分彼も後退する。
こちらがニヤニヤしていれば、顔を真っ赤にした彼に唇を噛み付かれて反撃された。



山田三郎
「は…こ、こんな物が好きなんて変わってますね。べ、別に僕は…ぅ…」
ボソボソ何か言っているが、こちらに視線を向けようとしない。ちらっとこっちを見ても、すぐに顔を赤くして逸らしてしまう。
しかし彼の為に着たと言えば、黙りこくっていた彼が押し付けるような口付けをしてくる。




【M.T.C】ver



碧棺左馬刻
「んだよそれ。邪魔くせぇなぁ、さっさと脱げや」
特に顔色も変えずセーターに手を掛けて脱がそうとしてくる。折角着たので慌てて手を止めれば、視線を手元から上げてこちらを見つめる。
赤い瞳と目が合い、不意に微笑んだ彼は脱がすのをやめて深い口付けをしてきた。



入間銃兎
「ほう…これはまた変わったセーターですね。貴女は、そういうのがお好きで？」
押し倒しセーターの隙間から手を差し込みつつ、肌を舌で舐め上げる。
太腿に手のひらを這わし、彼女の手を取って指を甘噛みしながら微笑んで煽る。
実は彼女よりも興奮していたりする。



毒島メイソン理鶯
「む、このセーターはどうしてこんなに露出が多いんだ？これでは暖を取れないのでは…」
そう、貴方はそういう人だった。
珍妙な物を見るようにまじまじと見つめ、やましい気持ちは無く体を触ってくる。
彼にそんな気持ちがなくとも、触る場所が場所なので悶え苦しむ羽目に。結果、気付いた彼に謝られながら口付けられる。









【F.P】verと【麻天狼】ver↓

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