115過去編58 ページ19
ト「くっ…」
バタリ…
苦しそうな顔をしたトトはバタリとこの場にたおれた。
ラ「トトっ‼!」
トトに駆け寄り、血を止めようとする。
そこでライカは自分の母親のことを思い出した。
血を止めても間に合わずに、そのまま、Aに改造人間にされた母
その時、どれほど、後悔したか…
ラ「止まれとまれとまれ止まれ!!」
呪文のようにブツブツ言っても血はどんどん流れ出て行く。
ライカは、止まることを、
助かることを、
神様に願っていた。
____________________________
一方…
崖の上では、スナイパーが、ある一人の人と電話をしていた。
「よし、
・・・・・
ターゲットに当たった…アラミス。」
ア「間違いなく、トトなのかしら?」
「あぁ。間違いない…」
ア「OK…ありがとう
.
××」
××「…それにしても、お前がミスをするなんてな…」
ア「あら、私だって人間だから失敗ぐらいするわ。」
××「これからどうするんだ?」
ア「ライカを残して後の身内は消す…」
××「約束は、守るんだろうな…?」
ア「もちろん。守るわよ、」
ア「もう貴方は必要ないかもだけどね?」
××「?!どういう意味だ!おいっ((ツーツーツー」
ア(だって私には改造人間というのが、20体あるもの)
アラミスは一人、がれきの中で口角をあげていた、
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メガネ大佐 - ありがとう (2019年8月27日 12時) (レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - 絶対にLINE交換します! (2019年8月26日 18時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
クミコさん - メガネ大佐さん» 当たり前です!!メガネ大佐とはもう、素晴らしい仲です!!(途中なに行ってるかわかんなくなって来たww (2019年8月26日 17時) (レス) id: ad68fbe9cf (このIDを非表示/違反報告)
メガネ大佐 - 良ければ、来年ライン交換してね (2019年8月25日 21時) (レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
メガネ大佐 - 勿論、もう友達でしょう (2019年8月25日 15時) (レス) id: b1d014a126 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クミコさん | 作成日時:2019年5月1日 6時