(公式)メカクシ団vs(非公式)メカクシ団

2話*美少年アジトに乱入!!←乱入はしてません ページ3

キド「とりあえず、名前と能力を教えてくれ」
サノ「はい、僕の名前は桜歌 沙乃ですサノって呼んで下さい、能力は目を守る探る消すです」
モモ「三つも能力が」

マリー「お、お茶入れたよ!……きゃ」
サノ「あ、……バッ…大丈夫？」
マリー「ご、ごめんなさい!お茶は!」
サノ「大丈夫キャッチしました」

カノ「君運動神経いいね」
サノ「ありがとうございますカノさん」
カノ「!!なんで僕の名前を…」
サノ「探りました」


セト「ただいまッス…あれ？お客さん？…ってマリー!!」
キド「セト落ち着けこいつは転びかけたマリーを助けたんだ」
セト「そうッスか…でも男だから離れるっス」

サノ「……あの何か勘違いしてるんでわないですか？僕は女ですよ？」
キカセモマ「えぇ!!!?」
サノ「ほら」←フードをとった
セト「本当だ…すみませんッス!!」
サノ「大丈夫です、男に間違えられるのは、慣れてます」

カノ「本当、キドに似てるwゴスッ いった!」
キド「うるさい……サノ改めて自己紹介よろしく」

サノ「はい、僕の名前はオオカ サノ、能力は目を守る探る消すです……そして(非公式メカクシ団団員No.24です」
キド「!!!メカクシ団!?」
カノ「僕達以外にもメカクシ団が」
セト「あるんスか!?」

サノ「はい、ここのメカクシ団より団員おおいですよ」
キド「マジで」
カノ「なんにん？」
サノ「えーと約30人です」
キド「正確にはおぼえてないのかよ!」
サノ「すみません、僕が(非公式)メカクシ団に入ったの最近なんですよ、今度団長さんに全員で何人にるか聞いてみます」

3話*ん〜(非公式)メカクシ団の正式人数何人だったけ?←すみません覚えてません→←1話*キドさん似の美少年!!←正しくは美少女ねww

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