看護姫は知っている

24話 ページ29

最近、更新できなくてすみませんでした。

これからは、がんばります。

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彩side

薫マネ「はい。もしもし、こちらはアイドル事務所です。」

彩「あの、私立花彩と言います。あの、えーと薫さmじゃなくて薫さんいらっしゃいますか」


ふぅ、危ない危ない。薫様って言おうとしちゃった。
はっ、私っ集中しないと。

薫マネ「はい。少々お待ちください。
　 ……あの、すいません、どこの立花さんでしょう？」

彩「えっーと、朝 看護姫って言われた人って言ってみてください。」

薫マネ「はい………只今かわります。」

薫「はい、あなた彩ちゃんっていうんだ。
　 かわいいね。」

彩「えーと、ありがとうございます。
　 じゃなくって、あの看護姫ってのはあっているんです。」

薫「あっていたのね。それなら話が早い、デビューしない？」

彩「えっと…そ、その話はまた今度で、それより、看護姫ってことは
　 内密におねがいします。」

薫「もちろんいいわよっ」

彩「ありがとうございます」

薫「それより、今度の土曜日あいてる？
　 空いてたら○○カフェに来てくれるかしら。話はその時に
　 じゃあ、バイバイ！」

彩「あの…薫さん…？」

あぁ、切れちゃった

明日香「どうだった？」

彩「切れた。今度の土曜日空いてたら、○○カフェにきてって。」

明日香「私OK彩は？」

彩「私もOKだよっ」

じゃあ行こう。


KZ集合はないよね…

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