黒バスとラブラブしよっ！！【短編】

高尾くんとラブラブ1 ページ39

((ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
あ、来た来た！

『はいはーい！』
((ｶﾞﾁｬｯ

高尾「よっ！A！」

緑間「おはようなのだよ。」

『おはよう！』

実は今日は高ちゃんと真ちゃんと夏休みの宿題をやる約束をしてたんだっ！

『散らかってるけどどーぞ！ww今日はずっと親居ないから遠慮しなくていーよっ！』

高尾「サンキュー！あっ、Aきいてくれよ！」

『ん？何なに？』

高尾「真ちゃんさぁ、楽しみ過ぎて時間1時間も早く俺ん家に来たんだぜ？wwww」

緑間「別に楽しみになどしていないのだよ！時間を間違えただけなのだよ！」

高尾「のわりには、来る途中ずっと「高尾！」…照れんなって！wwww」

緑間「フンッ」

『ツンデレだね〜。デレ期はいつかなー。wwww』←

緑間「早く宿題をやるぞ。」

「「はい。wwww」」←

〜スタートしてから約2時間半〜

ダルいなー_〆(・ω・｀ )ｶｷｶｷ←因みに今は数学なう！

高尾「A！これどーやんの？」

『ん？これはこうで…じゃないかな？』

高尾「なるほどね！さっすが！」

『ありがと！wwww』

緑間「A、そこは違うのだよ。」

『えっ？』

緑間「そこは、こことここを計算して…」

『あー！ナルヘソ！』←

高尾「あー、腹減ったぁ。」

『だねー！なんか作るか！！』

緑間「俺もや「「結構です。」」？わかったのだよ。」

真ちゃん意外に料理がダメって言うね…wwww

『私が作るから、2人は続きしてて！』

「「うぃーっす/わかった。」」

高尾(Aの料理、食べてみてぇなぁ！)

緑間(仕方ない、食べてやるとするか。)←

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