黒バスとラブラブしよっ！！【短編】

虹村くんとラブラブ３ ページ30

『え？ちょっ、修造！？』

私が暗い所苦手なの知ってるよね！？
((ｷﾞｭｯ

虹村「A…？暗い所苦手だったな。大丈夫か？」

『心配するなら別の場所にしてよ…』

虹村「…だよ。」

『えっ？』

虹村「だからっ！Aにこうやってしてもらうためだったんだよ！///」

顔はよく見えないけど…照れてる？

虹村「A、俺と付き合ってくんねーか？」

『…っ((泣 喜んで！』

虹村「っしゃぁぁあ！」

『よろしくね！』(^^)
((ﾁｭｯ

虹村「ああ、よろしくな。」

先生「ん？誰か倉庫に居るのかー？」

虹村「やべっ、Aこっち！((ｺｿｯ」

『う、うん。((ｺｿｯ』
((ｷｨ

『ちょっ、修造こんな時に何処さわってるの！』

虹村「我慢できねーからな。」((ﾄﾞﾔｯ←

アホでしょ…((呆

先生「…勘違いか。」
((ﾊﾞﾀﾝ

『い、行った…』

虹村「…」
((ﾇﾙｯ ﾋﾟﾁｬ ｸﾁｭ

『はぁ、んっ///…修っ、造ぉ///』

虹村「今日はここまでだ。ここだとやりにくいからな。」

『これからもしません！///』

虹村「あんなに感じてたのにか？」((ﾆﾔｯ

『〜っ///』

修造の意地悪っ！

虹村「なんだったら俺の家来るか？」

『…行く。』

虹村「何するか分かってんのか…？」

『…///』

分かってますよーだ！←

虹村「いいのか…？」

『いいよ、修造だもん…』

((ﾁｭｯ
虹村「わりー、我慢できるかわかんねー。」

『///』

虹村「じゃあ行くか！」

『うん///』

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