黒バスとラブラブしよっ！！【短編】

宮地くんとラブラブ２ ページ22

宮地「なるほどな、高尾も悪いと。」

今状況を話してるなうです。((正座

『はい。』

宮地「高尾を呼んで来るから待ってろ。他は今日はもう解散」

全「ありがとうございました」

高尾くんごめんね〜(^_^;)

高尾「いやぁぁぁあ助けてぇぇぇえ」

『あははっ』(^^;;

宮地「高尾！お前もここに座れ！」

「「はい…。」」

宮地「ったく、木村が居たらパイナップル投げてたぜ。」

怖っ！(ーー；)木村くん居なくて良かった！
木村くんNICE！←

高尾「本っ当にすみません。」

宮地「…仕方ねぇな、今回は許してやる。」

「「本当ですか」」

優しいとこあるじゃん！

宮地「条件付きでだ。」

『条件？』

宮地「あぁ、高尾は他の奴らより倍練習しろ。」

高尾「え…まじっすか」

あのメニューの倍って…大変だね、高尾くんも。

宮地「あぁ、高尾明日から頑張れよ。」(^^)

高尾(悪魔の笑顔。)←

宮地「高尾は帰っていいぞ。」

高尾「本当っすかありがとうございました！」

いいなー。

宮地「次はお前だ。A。」

うわぁ、きた。

宮地「俺と付き合えもちろん拒否権はない。」

『っ///』

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