黒バスとラブラブしよっ！！【短編】

日向くんとラブラブ２ ページ16

『何で私の許可なしで話進んでるの？』(^^)

全-A「す、すみませんでしたぁあ」

いや、一年生は謝る必要ないんだけどね。笑←

日向「何ニヤニヤしてんだよ。」

『えっ？してた？』

伊月「おもいっきり。」

マジか…ドンマイ自分☆←

リコ「でも、今日はそろそろ帰った方がいいわね。」

黒子「そうですね。もうすぐ7時ですし…。」

全-黒子「いつから」

なんかこの感覚久しぶり。笑

黒子「最初からです。火神くんと一緒に話していたじゃないですか。」

水戸部「…」((オロオロ

水戸部くんめっちゃオロオロしてる笑

小金井「うん、分かった！皆！水戸部が早く帰ろうだってさ！心配してるよー」

リコ「そうね、じゃ解散っ！」

((ゾロゾロ

ふー、やっとかえっ…

『順平？どうしたの？』

日向「いや、その…今日お前親居ないだろ？」

『そうだけど…？」

日向「家来るか？」

『えっ！いいのじゃあお言葉に甘えて』

やった！順平の家に行けるなんてっ！

日向(男として見られてない…？)

『ふんふん♪』

日向(何だよ。他の男にもそんな態度とるのかよ…)

『順平ー？』

日向「っ！///」

((ドンッ

『へっ？///』

これはいわゆる床ドンアンドまたドン？

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