第二十三 ページ26
いや〜二話ぐらいで終わってほしかったんだけどね〜
書きたいことが多すぎるわ〜無理だったわ〜←メタイよ！！
しばらく、二人と話しながら見ていたんだけど、そしたら…
友C「Aちゃーん！！内田先生が呼んでたよー」
あ「え！本当？何もしてないんだと思うんだけど…」
本当にただ先生の道具で遊んだりとかしてないしーうんそれで壊したとかし、してないしー
あ！内田先生ってのはバトンクラブの顧問？担当？の先生だよー
あ「なんか分からないけど呼ばれてしまったから行って来るぜい」
柳「さっき壊したやつか？」
乾「頑張ってこい」
二人ともひどいよね！！違うかもしれないじゃん！！分かんないけど！！
多分、本部に居るよね？
あ「すいませーん内田先生に呼ばれたと聞いたのですが？」
先A「内田先生なら、保健室に向かったよ」
あ「そうですか〜ありがとうがざいます」
先生め(怒)移動がめんどいんだからあっちこっち行かないでほしいよね！！
あ「内田せんせ〜？」
内「あ！きたわね、突然だけど貴方にマーチングのセンターをやってもらいたいんだけど」
あ「え？美琴ちゃんは？」
内「さっきの競技で上から落ちちゃってて…」
何で私がやるん？他の私より上にたくさん人居るやん！
美琴ちゃんはバトンクラブの部長的な存在の子で６年生！なので今回もセンターをつとめているんだよね〜
だから、三年の私なんかより適任が居るんだと思うけど…
あ「何で私なんですか？三年の私なんかより適任が居ると思いますが」
内「あ〜それはね？最後にバトン投げて回ってキャッチするやつあるやん？あれ他の子じゃできなっかたの〜」
あ〜あれか〜振り付けをすべておぼえちゃって暇だったからやったらで出来ちゃったやつね！
皆…特に上級生！！頑張ってよ！
あ「…分かりました」
内「今からセンターの振り付けをちゃっちゃと教えちゃうから」
まぁ、Aちゃん優秀だから〜出来るし〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして本番です
五年生「ごめんね！出来る限りはフォローするから」
全くですよ！まぁ、仕方ないんでいいですけど
衣装がねぇセンタ−はスカートなんですよ スカートって動きにくくていやなんですよね〜
しかもセンターなので目立つ目立つ！！ほら！保護者もなんであんな小さい子がやってんだって思ってるよ！
皆の目が痛い！！そろそろ最後だからちゃんと成功させなければ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (
レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
夢(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凡人 | 作成日時：2017年10月1日 16時
