検索窓
今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:95,123 hit

第二十四 ページ27

さーぁ!最後だから頑張らなければなー


さぁ、行きます!!


投げて!くるくる回って!ジャンプしてキャッチ!


パチパチパチ


あー上手くいってよかった〜次はお昼たべて、借り物競走だけだ!!あ!玉入れもか!


頑張れ!私!


乾「A最後のすごかったぞ」


柳「しかし、あれはお前のところでは無かったのではないか?0、38秒曲から遅れていたが」


あ「そうなんだよ〜てかそんぐらいなら他の人にはばれてないねきっと」


なんか、一日が長く感じるけど後から振り返ると意外にみじかかったという方が多かったりする



っと思うのは私だけじゃないと思うの


さぁ〜て、今日はこの時だけが楽しみだっんだ〜お母さんお手製のお弁当!



母「沢山作ったから柳君も乾君もどうぞ」


2人「ありがとうございます!」


ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”


うま!さすがお母さん〜前のお母さんは料理は苦手だったけどお菓子作るのは上手だったんだよな〜



なんか、こうトリップしたら昔のことを忘れるとか、原作忘れるとかないのかな?



まぁ。私としてはありがたいけどね!!だって、忘れると学力まで下がっちゃうから←



あ「さて、ご飯も食べ終わったしーあれ食べよう!」



柳「あれとは?」



あ「ふっふっふ…やっぱり疲れているときや頑張りたいときは甘い物だよね!!」



乾「Aが、甘い物を作って来た可能性100%…」



あ「そうでーす!!今回は私が食べたかったので〜スイートポテトにしました〜」



三人「「「おお〜」」」



いや〜お母さん(前)おかげかお菓子作りは得意なんだよね〜



料理もまぁ…人並みには出きるんじゃない?



あ「お味はいかがっすか?」



乾「美味しいよ」 母「上手く出来たわね〜」 柳「さすがだな」



あ「良かった〜v(。・ω・。)ィェィ♪」



皆でわいわいしながら、昼食という名のお昼休みを過ごし



午後初めての競技…玉入れが始ま……ろうとしている←



え?始まったら解説して時間がないじゃん〜



1、2、3年と4、5、6年とに分かれてやる球技でこれは、一位になると三十点もらえるのだ!!



私は三年なので1、2、3、の一番上の学年で同学年にも信頼されているから指示だしも私だからこの勝負もらった!!



小学生は、まとめていれるっていうことをしないから特に低学年はね!何でも勝ったもん勝ちや!

第二十五→←第二十三



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (33 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ノノ - パスワードがわかりません。 教えてください。 (2023年4月1日 14時) (レス) id: 8226e604cb (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - パスワードを教えてもらいたいです! (2021年6月13日 12時) (レス) id: d002b8e49f (このIDを非表示/違反報告)
越前love - パスワード教えてください。更新頑張ってください (2021年2月3日 17時) (レス) id: ab07f9bac6 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:凡人 | 作成日時:2017年10月1日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。