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今から約25年前の10月10日、九尾が暴れ、木の葉の里は壊滅状態に陥った。

その九尾を封印したのは、四代目火影波風ミナトとその妻であるうずまきクシナ。

自らの死と産まれたばかりの自分の子に全てを託してまで、木の葉の里を守った。


ク「ナルト…愛してるわ…ごめんね…」

ミ「あとは、頼んだよ…ナルト。そして…___。」









そして、月日は流れ____



第4次忍界大戦終了後、うずまきナルトは親の信じていた通り、この世界の希望となり、英雄となった。









このお話は、5カ国にも平和が訪れ、忍界大戦のことは「あの時は本当に大変だった」くらいに話せるようになった頃のお話。


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▽ATTENTION
▽本当に夢小説
▽なんでも許せる方だけです
▽作者:御名環執筆状態:更新停止中
















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作者名:御名環 | 作者ホームページ: http://uranai.nosv.org/u.php/hp/092710021/  
作成日時:2018年2月21日 14時

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