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僕は才能を持って生まれてきた。その才能を自分の力に出来るように頑張る日々だった。

僕の姉貴は自分を大事にする。大嫌いな勉強はやらないし、面倒だからと言葉も足りない、あまり表情も出さないけど優しいお姉ちゃん。でも…まだ分からない所がいっぱいある、不思議な人。

日常を過ごしていたある日、僕らは出会った。

希望ヶ峰学園の生徒であり、超高校級の幸運である、狛枝凪斗君に。

「宜しく、ボクは狛枝凪斗だよ。」
・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:・:*:・゚'初めまして、超高校級の猫です。

初の第1作目はもう一人の私である狼が主人公です。

狼はもう一人の私をイメージしているオリジナルキャラです。お話はもちろんの事ですが、フィクションです。

更新、遅いと思います。ちなみに狼は男の娘です。作中に猫として私が出てきます。それと名前は固定です。それが駄目な方は閲覧なさらない事をおすすめします。

実際、私は160cmありますが小説の中の私は130cmくらいの身長で見て下さい。

長い文を読んで下さりありがとうございました。文の修正、物語のアドバイスなどありましたらお願い致します。執筆状態:連載中













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作者名:超高校級の猫 | 作成日時:2018年4月19日 10時

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