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「駄作者非常事態」「ネタがない」「え、どうすんの」「・・・頑張るよ。42話だけでも」 ページ44

まじネタない
どうしよう
携帯でオリジナルめっちゃ作ってる
どうしよう
俺の夢小説も見てね!ww(宣伝)

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『うわ―――――!兄ちゃんキレ――!!』

祐希「本当?ありがとう」

千鶴「え、ちょ、俺は〜!?」

祐希「千鶴と俺どっちキレイ?」

(あれ?ここ原作祐希自分のこと名前でいってる。ちょっと変えさせていただきました)

兄ちゃんが祐希兄に聞いている。

悠太「甲乙つけがたいねえ、
2人とも同レベルだから、いろんな意味で」

・・・いろんないみで。

祐希「せっかくだから2人もやればよかったのにねえ」

『ええ?僕は入ってないの?』

(春ちゃんが空気である)

悠太「Aは十分可愛いよ」

祐希「うん」

『えへへ、ありがとう!』

実際兄ちゃんのほうが今は可愛いし?きれいだし?

千鶴「そういえば要っちは?」

『あー・・・いないね?』

悠太「ああ外で待ってるって。2人の舞妓姿なんか別にみたくないからって」

千鶴「なにを―――う!?」

春「せっかくだから一緒に写真だけでもと思ってさっきでんわしたんですけどでてくれなくて・・・」

千鶴「うわ――心が圏外なんだよ心が」

(片手うちめんどくせえええええええ
はやくうてねえー!)

『逆ナンとかは?』

千鶴「ありえねえってー!」

『でもモテてんじゃないの?詳しくは知らないけどー』

外に出てみると。

『・・・・・・要モテモテじゃん』

っていうか2人舞妓姿じゃん。大丈夫?

4人は要が新しい観光スポットだのいろいろ会話をしている。助けようよ。

祐希「しょうがないなー」

『お、兄ちゃんファイト!』

祐希「ん」

といって要の元へ向かう。・・・めっちゃ目立ってる。

『今の兄ちゃん絶対僕より可愛いよね』

悠太「Aのほうが可愛いよ」

『実際女の人蹴散らしたじゃないか』

悠太「誤解招きそうな言い方やめてあげて?Aちゃん?」

結局ずっと手をつないでいた兄ちゃんと千鶴はなぜかは分からないけど怒られていた。多分写真ちってたからかな?

(かなりカットします、はい。なんでかって?片手うち時間かかる&面倒
今までも結構カット入れてんですけどね。分かりにくかったらすいません)

『この後どこ行くの?』

悠太「うーん・・・特に考えてないからねえ・・・」

『僕はお土産買っちゃったしなあ、うむ』

悠太「?春?」

春「あ――――っっ!あのときの舞妓さん!」

『舞妓?え?いつの話?』

「どうすんだよ、カットしまくりじゃん。俺HSKじゃねえよ。高尾じゃねえよ」「さりげなく俺らの知らねえ奴出すな」「え?大我?」「要だっつの!おら、さっさと43話行くぞ」→←「駄作者が更新忘れてた」「俺らの出番は?」「きっと41話でくるから、多分」「駄作者はストーリー上関係ないし会話しかないしギャグだから抜かしていいって」



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アミ(プロフ) - 夢主ちゃんカワエ!! 下書きと更新頑張ってください!! (2013年9月25日 18時) (レス) id: 96a78665da (このIDを非表示/違反報告)
この - はじめまして好きです!この作品が君と僕。と黒子のバスケ続き待ってます! (2013年9月23日 16時) (レス) id: 429bef5dfe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:赤月鈴&涙*ルイ | 作成日時:2013年9月20日 20時

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