42話 ページ46
〜作者部屋〜
お久しぶりです皆さん
帰って来ました〜
久しぶりに見てみたら、hit数が凄かったです!ありがとう
アンケートも待ってるので、書いてください
あと、もう少しで続編にいかないといけないんですが、やり方が分からないので、知ってる方はコメント欄にお願いします
本編へどうぞ〜
〜数日後〜
〜貴方SIDE〜
雛姉達が牢屋に入って数日が過ぎた。雛姉も何かを決断したらしい。阿散井は、相変わらずだ
黒崎は、夜一が何処かへ連れて行った
多分、黒崎は卍解を修得しようと修行するんだろうしね。行こうかな
うーん
ん？地獄蝶だ…どうしたんだ？
えーーっと、
貴方「なっ‼ルキアの処刑が‼くそっ……黒崎に伝えに行かなくちゃ…」
貴方「黒崎の前に阿散井のところに行こう。」タッタッ
〜数分後〜
貴方「阿散井‼ルキアが‼」
恋次「ああ…俺は……一護のところに行く」
貴方「黒崎のところに？」
恋次「知ってたのか…ああ」
貴方「うちも行く‼」
恋次「‼…分かった。じゃあ、早く行くぞ」
貴方「うんっ!」
ダッ
〜数十分後〜
貴方「着いたね…」
恋次「ああ…行くか」
貴方「うん…」
恋次「いねぇじゃん」
貴方「違うって。下だよ」クスクス
恋次「//っ‼さっさと行くぞ‼」
貴方「はいはい」スタスタ
恋次「ここが入り口か…」
貴方「そうだね」
恋次「うしっ、A 下がってろ」
貴方「？……わかった」
恋次「行くぞ‼」ドォォン!!!!
貴方「わっ‼」ヒョイ
恋次「軽いな…」ボソッ
貴方「ちょっと、阿散井!降ろせ!」
恋次「飛び降りるまでだから」
恋次「よし」降ろす
貴方「はぁ〜びっくりさせるな」
恋次「悪いって」汗【小声】
貴方「よしっ」
恋次「こんな処に潜って何やってんのかと思ったら…」
貴方「その人は、黒崎の斬魄刀の本体？」
恋次「隠れてコソコソ卍解の修行か…面白そうなことやってんじゃねぇか」
恋次「俺達もまぜろよ」
貴方「うちは、卍解修得してるんだけど」ボソ
一護「!!!!恋次、A!!!」
貴方「何でうち達がこんな処に？って言いたげな顔してるね」
恋次「何。大した理由じゃねぇ」
貴方「ちょっと、時間が無くなってね」
恋次「俺も少し集中して鍛練する場所が欲しかっただけだ」
一護「時間が……なくなった？…どういうイミだよ？」
貴方「………黒崎には教える。ルキアの処刑が変更になった」
一護「＿＿＿＿＿………何だと？」
貴方/恋次「新しい処刑時刻は＿＿＿＿明日の正午だ」
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ラル(プロフ) - sironekoさん» 返信、遅くなって、ごめんなさい。本当に小5ですよ!それに、神だなんて…//勿体無いです//これからも、よろしくお願いしますね! (2014年5月3日 10時) (
レス) id: 9b3c634e92 (このIDを非表示/違反報告)
sironeko(プロフ) - 面白いです。本当に小5ですか？。小5じゃないですよね。神ですよね。神作者ですね。どうやったらこんな風に書けるんですか。 (2014年4月6日 22時) (レス) id: 768c9e0643 (このIDを非表示/違反報告)
くたばれPTA協会 - 続編に行けましたか？ (2014年3月27日 20時) (レス) id: 6babab6cb7 (このIDを非表示/違反報告)
くたばれPTA協会 - 続編に行くには、知恵袋で調べたらいいと思います。 (2014年3月15日 19時) (レス) id: 6babab6cb7 (このIDを非表示/違反報告)
MISA(プロフ) - 一護がいいです (2014年3月11日 10時) (レス) id: 50de8f3b3e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ラル | 作成日時：2014年1月22日 12時
