うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

39話 ページ43

〜作者部屋〜
hit数が2000超えてました‼ありがとうございます‼
それと、恋次が一護と戦ってないし、牢屋にも入っていませんが、気にしないでください‼
〜雛森SIDE〜
嘘…＿＿＿＿＿＿＿＿がこんな事をするなんて…Aにも届いてるのかな…？…でも、此処から出れないし…どうしよう…＿＿＿＿＿＿＿＿にも確かめたい…＿＿＿＿＿＿＿＿がこんな事をするなんて思えない…教えてください…
雛森「教えてください…藍染隊長…‼」
〜貴方SIDE〜
雛姉にも届いてるのかなぁ？でも、今は夜だし…明日にしようかな…
貴方「あ、髪を解かなくちゃ…」サラッ
貴方「ふぅ、寝れないなぁ…うーん、ちょっとだけ夜風にあたりに行こうっと」スタスタ ガラ
貴方「ん〜気持ちいい〜」のび〜
〜恋次SIDE〜
スタスタ
ん？あそこにいるのは、誰だ？めっちゃ綺麗だな…でも、なんかAに似てるな…誰なんだ？うし、行ってみるか。スタスタ
？「ん〜気持ちいい〜」のび〜
やっぱり、Aか？
恋次「…A？」
〜貴方SIDE〜
？「…A？」
貴方「えっ!」クルッ
貴方「阿散井？」
恋次「ああ…」
貴方「よくうちだって、気ずいたね」
恋次「まぁ、確信は無かったけどな…髪を解くとそんなに長いんだな。」
貴方「まぁね。髪を解くと膝辺りまであるもん。」
恋次「結んでるだけで腰までだもんな」
貴方「まぁね」
恋次「tk、起きたんだな」
貴方「うん、さっきね」
恋次「そうか…もう夜遅いのに寝ないのか？」
貴方「いっぱい寝ちゃったから、寝れなくて…」
恋次「そうか…まぁ、早く寝ろよ」
貴方「うん、そうだね…じゃあ、また明日ね」
恋次「ああ…またな」
貴方「うん…」スタスタ ガラ
ふぅ、寝ようかな

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