うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

36話 ページ40

〜作者部屋〜
えーーと、今までの話から見て、決めたんですが、恋次オチにしようと思ってます。変更アリです。でわ、どうぞ〜
〜恋次SIDE〜
…A…大丈夫かよ…まぁ、憧れてた藍染隊長が殺させたんだから、大丈夫じゃねぇよな…おっとついたか
恋次「ついたぞA」
貴方「うん…」
恋次「じゃあ、俺は行くな」クルッ
ガシッ
貴方「行かないで…お願い…」うるうる&上目遣い
恋次「////少しだけだぞ////」
貴方「ありがとう。」
ガラッ
恋次「ソファーに座っとくからな」
貴方「一緒に行ってもいい？」
恋次「ああ。」
スタスタ
ストン
恋次「大丈夫か？」
貴方「ん…」ギュッ
恋次「なっ!!!!////////どうしたんだよ？」
貴方「どうしてなんだろ…」
何があったんだ…Aには。
恋次「何があったんだよ？」
貴方「どうして、大切な人達は、次々とうちの前から消えてくんだろ……」
恋次「A？過去に何があったんだよ…」
貴方「…………」
恋次「嫌なら話さねぇでもいいからな」
貴方「……この騒動が終わったらでいいか…？」
恋次「ああ…無理はすんなよ」
貴方「ありがとう。阿散井…」
〜市丸SIDE〜
はぁ、失敗してもーた…イズルと戦わせるつもりやったのに。日番谷隊長はんが邪魔してもーた…藍染隊長に怒られるのは、嫌やなのになぁ…次は、どうするんやろか。それより、Aちゃんの遺書の方は、なんて書いたんやろ〜まぁ、藍染隊長の考える事は分からんもんなぁ…まっ、ええわ〜。
…乱菊…もう少し待っとって…
〜作者部屋〜
市丸の口調がわからない…まぁ、頑張りますね!

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