うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

30話&嘘みたい ページ33

〜作者部屋〜
みてみたら、いつの間にか1000hit超えてました‼ありがとうございます。しかも、お気に入りも増えて、星も色がついていて…マジで‼ってなりました…ほんっとにありがとう!!!!あっ、長々と読んでくれてありがとう。
じゃあ、本編へどうぞ〜
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〜貴方SIDE〜
シュン
貴方「やっと、着いた…黒崎は、何処だ？」
ガキンッ
更木「ははははは!!!!おもしれぇ‼黒崎一護、最高だぁー!!!!」
一護「くっ!!!!」
貴方「なっ、更木に傷を付けれるほどに黒崎は、強くなったのか…」
ピョンッ
？「剣ちゃんの邪魔は、しないでね〜」ニコニコ
貴方「草鹿‼」
やちる「剣ちゃん、今楽しく戦ってるからさもし、邪魔したらAたんでも、許さないよ」ニコ
貴方「ちっ……分かった……」
やちる「ありがとうAたん‼」
貴方「……ああ…」
くそっ!早く黒崎を助けたいのに…じゃあ、雛姉の所にでも行こうかな…
貴方「うちは、違う所にいってくる」
やちる「いってらっしゃ〜い」ニコリ
シュン
〜作者部屋〜
すみません。アニメを見たら、順番が違いました…まぁ、順番が違うけど、最終的には同じにしますので、許してください!!!!お願いしますーー!!!!土下座

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