うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

25話 ページ29

〜貴方SIDE〜
今うちは、空鶴の家にある訓練場的な場所で、色々な事をしている。ふぅ、疲れたから休憩しようかな

ガラ
えっ!
金彦「おや、此処に居たのですか」
貴方「は？何で此処にきたの？」
銀彦「空鶴殿が此処を貸してやれと」
貴方「そうなんだ…」
銀彦/金彦「おっと、着きました。織姫殿・一護殿・雨竜殿」
全「ありがとうございます？」
金彦「さて、練習を始めましょうか」
一護「の前に!そこの奴は、誰だ!!」
雨竜「死神だね」クイッ
えっ、雨竜だっけ？芝居口調にメガネをクイッって何？ww笑えるwwあっ、自己紹介しないと
貴方「うちの名前は、日番谷Aだ。因みに、五番隊第三席。お前等があの侵入者か？」
一護「五番隊第三席？凄いのかそれ？」
織姫「よろしくね♪Aちゃん!!」
雨竜「侵入者か…そうなるかもね」
金彦「説明します。護廷十三隊には、その名もとおり、十三隊あります。A殿は、そのうちの五番隊から3番目に強いお方です。」
一護「はぁ!!すげぇのかよお前!!」
貴方「まぁいい。それより、お前等の目的は、なんだ？」
一護「朽木ルキアを助ける事!!」
貴方「っ!!朽木ルキアって重罪をおかしたあのルキアか？」
一護「そうだ!!」
貴方「そうか…」
一護「やっぱり、お前も敵なのか？」
貴方「さぁな」
一護「お前の実力見て見たい!!」
貴方「!!どうやって」
一護「この中の誰かと手合せするとか？」
貴方「……いいよ。じゃあ誰にする？」
一護「うーーん、俺と？」
貴方「面白い。いいよ」
一護「おし、やるぞ」
貴方「斬魄刀の解放もいいんだよな？」
一護「もちろんだ!!」
貴方「じゃあ、始めるぞ」

全(僕/私達、空気だーー!!)
茶渡(俺、一回も喋ってない)どよーん

〜作者部屋〜
次の話は、一護と貴方の手合せです!
が、技名どうしよう…変な可能性もありますが、どうぞ〜

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