うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

20話 ページ24

ちょいと飛ばして
〜貴方SIDE〜
今日、ソウルソサエティーに侵入者が来たらしい。まぁ、此処には来てはいないが、きそうな予感がする。でも、なんかルキアを救ってくれそうな予感もする。少し行ってみようかな？
よし、行こうっと。あっ、藍染隊長と雛姉に聞いてこよ
タッタッタッ
貴方「藍染隊長、雛姉、居ますか？」
雛森「居るよ〜」ガラッ
藍染「どうしたのかな？日番谷君？」
貴方「えっと、少しの間、休んでもいいでしょうか？」
雛森「えっ!」
藍染「!!わかったよ。でも、侵入者が来ているから気をつけるんだよ？」
貴方「はいっ!ありがとうございます」
雛森「気をつけてね!」
貴方「うんっ。では、失礼しました」


貴方「ふぅ、じゃあどこに行こうか…」
うーーん
貴方「よし、まずは、白道門のところに行こうかな？」
シュン
貴方「ふぅ、着いた〜よし、行こうか」
えっとぉ
貴方「じゃあ次は、空鶴のところに行こうか」
スタスタ
〜数時間後〜
貴方「やっと見つけたぁ〜」
貴方「空鶴ーー!!」
金彦「おや、お久しぶりですなぁ」
銀彦「大きくなされましたねぇ」
貴方「ははっ。金彦と銀彦も久しぶりだね!空鶴に会いたいんだけど」
金彦「はい」
銀彦「ではこちらに来なさい」
貴方「Ok」
スタスタ
貴方「相変わらず、面白い家だね〜」
金彦/銀彦「ははっ、そうですかな？」
貴方「うん」
金彦「着きましたよ」
ガラ
？「久しぶりだなぁA!」
貴方「空鶴!」
？「誰だぁ!!!!」
貴方「あっ、岩鷲!」
岩鷲「おっ、Aじゃねぇか!どうしたんだよ」
貴方「えっと、侵入者がきたのは知ってるでしょ？」
空鶴「ああ」
貴方「もしかしたら、此処に来るんじゃないかって思って」
岩鷲「そうか。じゃあ、しばらくいるのか？」
貴方「さぁ？」
金彦/銀彦「むむっ、客人が来たらしいですな。行って参ります。」
貴方「いってらしゃーい」

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