うちは、冬獅郎の双子の妹だ!!

8話 ページ11

〜貴方SIDE〜
雛森「着いたよ!」
隊士1「雛森副隊長!お疲れ様です!」
隊士2「雛森副隊長の隣に居る方は、どなたでしょうか？」
雛森「えっと、私の隣に居るのは、今日から五番隊第三席になった、日番谷Aです。藍染隊長のところへ」
隊士1「そうでしたか。日番谷三席、申し訳ありません」ペコ
貴「えっ。えっと、大丈夫です」
隊士2「どうぞお入りください。藍染隊長なら、部屋にいると思います。」
雛森「ありがとう^ - ^」
貴「ありがとうございます(*^_^*)」ニッコリ
隊士1、2「いっいえ。///」
雛森「じゃあ、行こっか」
貴「うんっ!」
隊士1、2(日番谷三席、可愛い)
雛森(もう、Aは、可愛いなぁ。隊士の人たちも赤面になってたしね♪)

雛森「藍染隊長、居ますか？」
藍染「ああ、どうしたのかな、雛森君？」
雛森「えっと、//新しい三席を連れて来ました」
藍染「ああ、ありがとう」ニッコリ
雛森「A、入って来て」
貴「うん あっ…はいっ!」
藍染「名前は？」
貴「えっと、今日から五番隊に入る事になった、日番谷Aです!」
藍染「日番谷君でいいかな？」ニッコリ
貴「はいっ!//」(いい人みたい)
雛森(Aも好きになれたかな？)
貴(楽しい生活が送れそうだな)

藍染(彼女もいい駒になりそうだ)
この時、藍染がこんなことを思っていることは、2人共知らなかった。

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