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私の青春、奇想天外!!

薔薇色の青春なんてなかったんだ、
偶然の産物を蹴散らしたい。




『エントロピーの演算』という仮題でキセキが濁って深みを出していく様を書こうと思ったのですが、冒頭数話で挫折しました。原色すぎた中二時代よりも低彩度になった高校時代の彼らが好きです。
それはともかく。それじゃナッシュの小説書こうかと思ったら意外に筆がのったのでここまで漕ぎつきました。短編だったからでしょうか。
構想含め何日だろ……?多分今日で六日目だと思います。それくらいぶっちゃけノリと勢いの産物なので、いろいろと支離滅裂です。ご容赦ください。
多分今週中に書き終えます。

SpecialThanks
▷▶遠野さん
連載中の「キセキの絆(以下略)」にてあのようなお言葉を頂けなければ、多分これを書いていなかったと思います。深く感謝致します。ただいまナッシュエンドに一票カウントで検討中です。

執筆状態:完結

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作者名:雲英 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2017年12月22日 22時

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