STORY.08 ページ10
僕は今、シャイニング事務所のマスターコースの前にいる。
ーーー男の格好で。
〜〜〜〜〜〜
『だ、男装!?!?』
龍「ああ。それだったらあまりばれずに活動出来んじゃねーか?」
確かにあるかもしれない、けどバレたらST☆RISHのみんなに多大なる迷惑をかける。
けどーーーー
やってみてもいい、そんな思いが心の奥底にあるのも感じた。
だからか、僕はすかさず
『い、いいかもしれない…』
こういってしまった。
〜〜〜〜〜
それを合図に、なんか一人の女の人が社長室に勢い良く入って来て僕を今のような格好にしたのだ。
まあフードは深く被っているが。
んで、今その女の人とここにいる。
『ありがとうございました、あの、お名前は…?』
?「あたしの名前は月宮林檎♪
よろしくね、Aちゃんっ♡」
『こちらこそよろしくです!』
月宮さんはノリのいい明るい人ーそう認識した。
あっ、でもそういえば。
『芸名どうしよう。』
そう、芸名。
なくてはならない、大事なものだ。
うーんと考えていると月宮さんが
林「瑠偉家ラナト…なーんてどうかしら??」
救いの手を差し出してくれた。
瑠偉家…ラナト…ラナト…
『…うん、いい。すっごいしっくりくる!
ありがと林檎c…』
名前を考えてもらい親近感が湧いたせいかタメ口でしかも林檎ちゃん、と呼ぼうとしてしまった。
やばい、と思っていた。
林「ふふっ全然いいわよっ♡
その方があたしも接しやすいしねん♪」
何故か軽く許可をいただいた。
『ほんとに?!じゃあこれからは遠慮なくためで行く!』
林檎ちゃんはふふっと綺麗な笑顔で笑った。
ー僕が後日林檎ちゃんが男の人だと気付き驚愕したのは言うまでもないけど。
僕は頬っぺたをぺちんと軽く叩き気合を入れる。
『よしっ!これからはぼk...いや俺は宇佐乃ラナトとして頑張る』
こうしてマスターコースの扉を開けた。
〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、駄作者じぇまです。
作品閲覧ありがとうございますo(^▽^)o
実はこの小説についてお話が…
なんということか、まだオチが決まってないのです…
なのでアンケートを取ることにっ!
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http://uranai.nosv.org/u.php/enq/Jmayuge1/
あと一つ…評価ありがとうございます!
こんな駄作につけてくださる方がいらっしゃるなんて思いもしませんでした。
心から感謝いたします!
それでは、続きをお楽しみください!
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望藍.(プロフ) - 面白いです!ひとつ指摘いいですか? (2016年1月24日 2時) (レス) id: 7601a12aed (このIDを非表示/違反報告)
菜央 - ビックリマーク多くてすみません (2015年1月2日 14時) (レス) id: ce2a0228df (このIDを非表示/違反報告)
菜央 - 駄作者なんかじゃないです!私も、翔ちゃん大好きです!!友達希望です!!よろしくお願いします!!これからも頑張ってください!応援してます!!今年もよろしくお願いします!では・・・。 (2015年1月2日 14時) (レス) id: ce2a0228df (このIDを非表示/違反報告)
じぇま(プロフ) - 美風ゆうさん» 初めまして!ありがとうございます;こんな駄作を好きと言っていただけて光栄ですヽ(;▽;)ノ更新頑張らせていただきます! (2014年11月10日 16時) (レス) id: 3a117caa42 (このIDを非表示/違反報告)
じぇま(プロフ) - 紅さん» こんにちは、ありがとうございます;;そう言っていただけると嬉しい限りです!更新頑張らせていただきます!ヽ(;▽;)ノ (2014年11月10日 16時) (レス) id: 3a117caa42 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:じぇま | 作成日時:2014年8月25日 0時