人外少女達とストレイドッグス【文豪ストレイドッグス】

特殊異能力者資料 其ノ弍 ページ2

名前 鬼灯 朱音

年齢 不明

誕生日 11月11日(覚えてないからとドストエフスキーの誕生日を使っている。)

身長 163cm

体重 53kg

血液型 AB型

好きなもの 紅茶、面白いこと、黄昏

嫌いなもの 早朝

異能 縋るべき真実に涕涙(ているい)す
読心能力。常時発動型。

容姿
白い髪に桜色に近い赤色の目。クリーム色の長袖の上に薄手の黒いコート。チェック柄のロングスカート。茶色のローファーを履いている。

性格 自称魔法使い。大人しく穏やか。謙虚だが隠し事が多い。よく嘘を吐くが悪気あっての嘘ではない。

その他/備考 昔はよく人を食べていた。今は食べない。木陰や静かな喫茶店で紅茶を嗜んでいたり、読書をしていることが多い。死の家の鼠に所属しているが、それを隠して探偵社にお邪魔する事も。別に探偵社のあれこれを盗もうとしている訳ではなく、「お茶が美味しいから」という理由で遊びに来ている。


「私は探偵社員ではありませんよ。ふふ、よく間違われます。」

「私の事を詮索したがるのは何故です？ねぇ皆さん、好奇心は猫を殺しますよ。」

「頭目…指を噛むのはいけないと再三申した筈ですが…？」

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