“ 男遊び ” がだぁ〜い好きなお姫サマはお好き？【黒○】3

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in カラオケ





赤○「25番ルームだそうだ」



黄○「赤○っち〜！今、笠松先輩から連絡あって、

一緒に合流しないかって言われたんスけどどうッスかね？？」





赤○「別に構わないが...」






あ「笠松先輩？？」





赤○「あぁ、Aは知らなかったな

黄○の高校時代の先輩だ。」





あ「へぇ〜！そうなんだ！

初めての人といきなり会うのは緊張しちゃうな...」





黄○「あ..ごめんなさいッス！

勝手に決めたりして..Aっち大丈夫ッスか？」




あ「え？あ..私は全然大丈夫よ〜！気にしないで！」





桃井「笠松先輩の他に誰がいるの？？」




黄○「なんか、後ろで聞こえた声的には

森山先輩、早川先輩ッスね...」






黒子「なんだか、面白いそうですね」





青○「お、珍しく黒子が乗った」





・






・






ガチャ







赤○「....は、早いですね先輩方」



笠松「おう、邪魔するな。久しぶりだな、黄○」



黄○「笠松先輩〜！久しぶりッス！」



森山「おぉ〜みんなお揃いで...って...(マネージャー可愛すぎないか ⁉ )」





森山先輩は、すかさずAのところに行き...




森山「俺は、森山由孝です。

よろしくお願いします(ｷﾘｯ」



あ「は、はぁ...よろしくお願いします」



森山「世の中にこんなにお美しい方がいるとは思いませんでした..お名前は？」



あ「白雪Aです」


森山「白雪さんですね...なんとも美しいお名前...まるで...」


笠松「うるっせぇぞ、森山！しばくぞ」



黄○「笠松先輩のそのセリフ久しぶりすぎてw」



笠松「お前もしばかれたいか？」



黄○「いえ、遠慮します...て、あれ？

早川先輩来てないんッスか！？」




笠松「あぁ、ついさっき用事あるらしくて帰ったぞ」



黄○「久しぶりに会えると思ったのに..残念」




青○「まぁ、感動の再会はここまでにして、騒ごうぜ〜」



緑間「今日は随分と仕切りたがるな青○。」



青○「あぁ？んなことねぇよ」




青○はとにかく歌いたくてうずうずしているらしい



笠松「よしっ！歌うか」


黄○「先輩！待ってください！ここはみんなで楽しくゲームでもしません？」



笠松「ゲーム？」



黄○「はい！この機種ちょうど紅白歌○戦の採点モードあるんスよ！

それでチーム分けしてやりません？」



笠松「面白そうだな、よし、その話乗った」




そうして、なぜかカラオケで紅白歌○戦が始まった...

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