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152話 ページ3
そ「まぁ、まふまふはとりあえず落ち着け」
ま「分かりましたよっ！！！だけど、夜スタ連してやりますからね！」
その後、一ノ瀬先生は自分のクラスの準備で真冬くんは軽音部の出し物の準備の為保健室から出て行った。
『それじゃあ、私も。坂田さん奏ちゃんの事お願いしますね』
さ「ほいほーい」
そう言って私は保健室から出た。
多分、保健室に居たら邪魔者ですからね←
まぁ、私もクラスの繁盛もどうなっているか気になるし…。
そして、教室行ったら凄かったよ。
めっちゃ繁盛してた。
って事で、暇になったんで私は軽音部に向かいました。
前は女子が群がっていて、見えなかったからね。
そういえば、軽音部の顧問は一ノ瀬先生らしい。
軽音部の部室に入ると、皆何か色々ギターとか持ってた。
「あれ？吾妻先生！どうしたんですか？」
ま「ちょっと！天月くん！最後に一回合わせy(((って吾妻先生！」
『やっほ〜。暇だから遊びに来た』←
ま「僕達、結構早くに出番来るので見に来てくださいねっ！」
『うんうん〜、分かってるよ』
そしたら、後でのお楽しみって事で部室から追い出された←
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