桜散る頃【文スト】

桜が散る頃。
開花した桜が散る頃。
その時になると思い出すんだ。その少女を。
儚い少女。雪のように白い肌の少女。
その少女は、16さいとして、ある会社に入った。
その会社は…

武装探偵社。

異能力者集団の一人。
その少女の名前は

夜月美桜。
その異能力名は

桜吹雪_____________。

吹雪のように散る桜はとても綺麗で儚い。
そして______脆い。
人を頼ることが出来ず散っていく儚い命___“だった”
しかしその酸化していく世界の夢の中でもがき続ける一人の男によりその少女はすこしずつ変わっていく。

双葉です！！！
文ストをあまりしらないやつがかく小説です！！面白いと思っていただけたら光栄です！！！！！！
亀更新。誤字脱字は申し訳ないです！！
口調もあまり分かっていないです。
朝霧カフカ先生のかくものとは違うところだらけの作品を楽しんでください！執筆状態：更新停止中