【設定】種族について1 ページ4
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ドラゴン
爬虫類。どんな姿にでも変化出来るため、世界の大半を占める人間の姿を取ることが多い。幾つか属性があり、それぞれの属性に特化している。その分苦手な属性には滅法弱い。気持ちが高揚してメーター振り切ると暴走してしまうため、自分が自分であるための楔(物でも人でも)が必要。割と好戦的。
ワイバーン
ドラゴンの下位互換。概ねドラゴンと同じであるが、彼らよりも若干弱い。その代わり楔を必要としない。
ファフニール
小人。本来の姿が小人であるだけで、普段は人の姿をとっている。人口が多い種族の一つ。そのため情報網が発達している。また、あちこちでギルド(小さな集まり)を組んで、技術を極めている。ビビりで、怖がるようなことが起こると本来の姿に戻る。
イフリート
本質は獰猛で好戦的な狼に似た獣。基本的には人間の姿を取る。炎を操った攻撃が得意。攻撃特化型。
シルフ
風の精。風を操ることが得意。飛行して偵察/風向きを変えることによる誘導、及びに隠蔽/風を用いた攻撃などオールマイティ。
サラマンダー
火の精。攻撃の炎だけでなく、穢れを浄化する炎や結界の炎、暖を取るための優しい炎など、多様な炎を操る。
ウンディーネ
水の精。水を操った結界が得意。基本的に後方支援特化タイプ。傷ついた仲間を癒して回復させることも可能。
ノーム
地の精。仲間が戦いやすいよう、場を作ることが得意(木を生やしたり更地にしたり)。ウンディーネと協力すると水辺が作れる。
ジャックフロスト
子供のような性格で悪戯好き。氷や雪を操る。一旦怒らせてしまうと怖いらしい。
妖
人型だが、人間種とは一線を画す。十把一絡げにできないため、政府も詳細を掴みかねている。
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ラッキーアイテム
ディゴバのチョコ詰め合わせ
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