第四話 十四松 ページ6
十四松サイド
今日ねー!!一松兄さんがすっっっごく元気なかったんだー!!!
それでねー!理由がAちゃんのことだったんだ!!
僕ね!Aちゃんに何で冷たいのか聞きに行くんだ!!!!!
ちょうど良かった!!!Aちゃんがいる!!!
十「Aちゃーーん!!!」
「十四松君?どうしたの?」
なんて聞くんだっけ?
十「ん〜、あっ!思い出した!あのね、Aちゃんが一松兄さんに冷たいくなったんでしょ!!何で????」
「………………」
十「Aちゃん?」
「十四松君は内緒話できる?」
内緒話か〜!
十「出来るよ!!!」
「じゃあ、一松には内緒だよ。
あのね、
一松が冷たいから仕返ししてるの!」
どうしよ〜!一松兄さんに秘密だったら一松兄さんになんて言おう???
「十四松君?難しい顔してるけど大丈夫?」
十「多分!!!!!!」
「そっか、じゃあ私かえるね!バイバーイ」
十「うん!バイバイ!!!」
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハロル - コメントありがとうございます!!!返信遅くなってしまい申し訳ありません!!m(_ _)mこれからも更新頑張ります!!^_^ (2018年3月23日 20時) (レス) id: 5a0d044ffe (このIDを非表示/違反報告)
み - すごく面白いです!!!!涙涙涙 更新頑張ってください!!!!!!応援してます!!!!!!! (2018年3月17日 21時) (レス) id: 2ce2bab0d7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ハロル | 作成日時:2018年3月16日 15時