｢Help me!!｣(ゝω・)キラッ☆ 全｢そんな顔で助けを求めるな！！｣《黒バス》

笠｢第45話だ。おい黄瀬ーー！｣ ページ49

｢もしもーし。私たちでございます。開けてくださいませ〜。｣




青｢毎回毎回ウゼェーぞそれ。｣





｢ごめん｣





赤｢どうでした？｣





｢入るとね、鎌を持った死神と貞子がいたよ！！他のゾンビたちより強かったから要注意｣




花｢黒板に腹が減らないのはあいつが何かしてるとか、あそこが安全な場所とか何とか言ってた。大した事は書いてなかった。｣




｢もう安全だから何グループかに分けて行くよ。まず桐皇チーム行こう。｣




今｢ワシらが一番かいの〜嬉しいの〜ほな行こか｣




飛ばしマース。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

｢次は誠凛行こう！！｣




日｢俺達か。行くぞお前ら｣



トコトコトコトコ



トコトコトコトコ



ペチャ



｢ねぇねぇいいこと教えてあげようか？｣



日｢急にどうしたんだ？｣



火｢いい事ってなんだ？｣




｢気づいてないか…。じゃあセーので後ろ向いてね？みんな！｣




誠凛｢おう？/分かりました。｣




｢セーの｣ﾊﾞｯ



ﾆｬｧｧｧｧ----



誠凛｢うわぁ｣




火｢ぎゃああああああああああああああ！！！出たぁあああああああああああ泣｣


ダダダダダダダダダダダダダ



わぁ！！！！ものすごい行きよいで走ってったよ！！って走ってった？？？




ペチャペチャ




はぁーーーー仕事増やすなーー！！



パァーーン




カランコロン




｢はぁーーーー。ねぇ私火神探しに行くから君たちは職員室に行っといて。｣



伊｢俺も行くよ。女の子1人で行かせるなんて出来ない。｣



日｢伊月頼んだぞ。｣



伊｢任せとけ。｣



ダジャレ言わなかったらイケメンなのに………。

本当に残念なイケメン。



火神大丈夫かな？

花｢作者からだよ^^｣→←高｢第44話だってよ。wwwwww真ちゃんそれ…wwwww｣

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