オタクでアラサーで独身の魔法少女☆日記【更新停止】

〜1月3日〜お出かけ編!!ミセドのドーナッツはおいしい。 ページ11

前回、マミさんのハガキに「今度お茶会しましょう」と書いてあり、みんなとミセドに行くことになったAであった。

A「ふー、、やっとついたわ、、、ミセド、、。」

ほむら「全くAは外に出ず家に引きこもってるから少し歩いただけですぐ疲れるのよ。運動しなさい!!」

A「引きこもってませんよ、、。」

まどか「冬の道って雪降って凍ってるから滑りやすいんだよね、、、。」

さやか「私、2回も転んだ、、、。若い頃は転ばなかったのにな、、。」

きょうこ「はははwさやかの転んだ時うけたぜw」

マミ「そういうきょうこさんも転んでたわよ。1回だけど。(でも、私は3回も転んでしまったわ、、、。恥ずかしかった、、、。)」

A「あー、、、ミセドで何食べよっかな、、、。」

ほむら「やっぱり、ドーナツじゃないの?」

きょうこ「私、ラーメン!!」 さやか「えっ!!ラーメン!?」

マミ「は、ハードね、、、きょうこさん、、私はとりあえず紅茶を、、、。」

店員さん「あ、そこのお客様。大変申し訳ございませんが、当店に紅茶は売っておりません。」
そうマミさんに声をかけたのは、白と紺色のドレスをきた店員さんだった。

マミ「っな、なんですってえええ!!紅茶、、、。」

A「マミさん、あまり大声出さないでくださいね、、、。」
で、結局私はコーラとポテリングを注文した。最近って物だけではなく食べ物も高いのね、、、。

きゅべい「一体何を食べているんだい?というかなにしてるんだい?」

A「あ、きゅうべい!!今ドーナッツってのを食べてるよ。私は今注文してるよ。」

さやか「何をしてるって言われてもね〜、、、うーん、、女子会かしらね。」

きゅうべい「女子会?女子会ってなんだい?」

きょうこ「女子会は、名前の通り女の子が集まるんだ。私たちみたいにな。」

きゅうべい「へえ、、、。でもきょうこ。何か違うと思うよ。」

きょうこ「?何が違うんだ?」

きゅうべい「女子会って女の人が集まるものだろう?でも、君たちはもうアラサーじゃないかwだから君たちの場合は女子会ではなくBBA会じゃn(ピチューン」

ほむら「きゅうべい。次同じことを言ったら、、、わかってるわね?」

きゅうべい「痛いなあ、、何もそんなに怒らなくたっていいじゃないか、、、。僕はただ本当のことを言っただけだ。だって君たちは本当にBB(ピチューン」

なんと!!絵を書いてくれた方がいました!!(あと、更新遅くてすみません!!)→←きたあああああ!!

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