八話「レミリア・スカーレット 亡き王女の為のセプテット」 主人公side ページ8
__アジト外__
クロロ「やり方はまあ、適当にやってくれて構わない」
『雑ですねぃ。』←
クロロ「面倒くさいからな」←
『ちゃんと団長してあげてください』←
クロロ「善処する」
この団体大丈夫か(真顔)
『この石を上に投げて、地面に落ちた瞬間始めましょう』
ウヴォ「わかった!」
『っ!えい!』
(ビュオッ
(キラーン
全員「....」
『...もう一度投げ直しますね』
〜次は上手くいきました〜
―ヒュー
?「A〜、渡すもの渡し忘れてたの。受け取ってくれる?」
全員-?「....」(2回目)
『タイミング悪っ』
?「え。酷い」
誰が来たと思います?
紫ですよ紫
何しに来たんだよ
紫「これ。外の世界の携帯。スマホって言うらしいわ。じゃあね」
全員-紫「....」(3回目)
『...スマホ?』
なんか長方形で携帯ライフしてる……?かんじ←
シャル「んー、見たことのない機種だな。これ貸してくれる」
『クエスチョンマークがない……だと……!?ええよ』
ノブナガ「あっさりOK出すんだな」
『興味ないからね』
ほんとはある
だって幻想郷には携帯事態がない
先ず携帯って何?
ウヴォ「早くやろうぜ」
『あ、最初に投げた石がそろそろ落ちてくると思いますよ』
―ヒュー
カツ
ウヴォ「おらぁ!」
『(フッ 甘い!』
今はウヴォーギンさんが殴ってきてるのを全て避けてるお
でもあまり長引かせたくないから、
『スペルカード発動!!神槍「スピア·ザ·グングニル」!』
スペカ発動
これ常識(違います)
スペカ最強説(※良い子の皆は絶対真似しちゃいけないよ)
そして手刀
『えい!』(トン
ウヴォ「う”っ」(ドサッ
ウェーイ勝った勝った
実際にスペカは当ててない
あれは目眩ましよーん
クロロ「……すごいな。あの念能力はどうやって使うんだ?」
『うにゅ?念能力?程度の能力じゃなくて?』
シャル「程度……?ああ、あれか……」
マチ「なんだいシャル。知ってるのかい?」
シャル「すごく前にあったことだけど、どこかの遠い国が姿を消したんだけど、それをやった人物が程度の能力を持ってた。って噂だよ」
これ二千年前だったら私じゃん
そういえばそんなこともあったな
あの頃はヤンチャしてたな……(遠い目)
そういえば今年で丁度2000年たったね
とにかく……、
『お腹空いた……』
九話「フランドール・スカーレット U.N.オーエンは彼女なのか?」 主人公side→←七話「十六夜咲夜 月時計〜ルナ・ダイアル」 NOside
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作者名:名無しの妖怪 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年4月29日 9時