検索窓
今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:3,008 hit

八話「レミリア・スカーレット 亡き王女の為のセプテット」 主人公side ページ8

__アジト外__


クロロ「やり方はまあ、適当にやってくれて構わない」

『雑ですねぃ。』←

クロロ「面倒くさいからな」←

『ちゃんと団長してあげてください』←

クロロ「善処する」


この団体大丈夫か(真顔)


『この石を上に投げて、地面に落ちた瞬間始めましょう』

ウヴォ「わかった!」

『っ!えい!』

(ビュオッ
(キラーン

全員「....」

『...もう一度投げ直しますね』


〜次は上手くいきました〜


―ヒュー


?「A〜、渡すもの渡し忘れてたの。受け取ってくれる?」

全員-?「....」(2回目)

『タイミング悪っ』

?「え。酷い」


誰が来たと思います?

紫ですよ紫

何しに来たんだよ


紫「これ。外の世界の携帯。スマホって言うらしいわ。じゃあね」

全員-紫「....」(3回目)

『...スマホ?』


なんか長方形で携帯ライフしてる……?かんじ←


シャル「んー、見たことのない機種だな。これ貸してくれる」

『クエスチョンマークがない……だと……!?ええよ』

ノブナガ「あっさりOK出すんだな」

『興味ないからね』


ほんとはある

だって幻想郷には携帯事態がない

先ず携帯って何?


ウヴォ「早くやろうぜ」

『あ、最初に投げた石がそろそろ落ちてくると思いますよ』


―ヒュー
カツ


ウヴォ「おらぁ!」

『(フッ 甘い!』


今はウヴォーギンさんが殴ってきてるのを全て避けてるお

でもあまり長引かせたくないから、


『スペルカード発動!!神槍「スピア·ザ·グングニル」!』


スペカ発動

これ常識(違います)

スペカ最強説(※良い子の皆は絶対真似しちゃいけないよ)

そして手刀


『えい!』(トン

ウヴォ「う”っ」(ドサッ


ウェーイ勝った勝った

実際にスペカは当ててない

あれは目眩ましよーん


クロロ「……すごいな。あの念能力はどうやって使うんだ?」

『うにゅ?念能力?程度の能力じゃなくて?』

シャル「程度……?ああ、あれか……」

マチ「なんだいシャル。知ってるのかい?」

シャル「すごく前にあったことだけど、どこかの遠い国が姿を消したんだけど、それをやった人物が程度の能力を持ってた。って噂だよ」


これ二千年前だったら私じゃん

そういえばそんなこともあったな

あの頃はヤンチャしてたな……(遠い目)

そういえば今年で丁度2000年たったね

とにかく……、


『お腹空いた……』

九話「フランドール・スカーレット U.N.オーエンは彼女なのか?」 主人公side→←七話「十六夜咲夜 月時計〜ルナ・ダイアル」 NOside



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:東方 , H×H , 逆ハー(?)
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:名無しの妖怪 x他1人 | 作者ホームページ:   
作成日時:2018年4月29日 9時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。