【東方project】幻想郷の神様は世間を知らないなんて！【HUNTER×HUNTER】 (ページ1)

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一話「博麗霊夢　少女綺想曲」　NOside ページ1

＿＿ある満月の日＿＿

「…………」

ある屋敷の屋根の上で、一人の少女が瞑想をしていた

するとある気配が少女の後ろにいきなり現れた

「……何の用？

　紫」

紫「あら。すぐにばれたわね」

いきなりスキマから紫が現れた

「昔からの友人だもの。わかるわ、それくらい」

紫「それは嬉しいわ！(ﾆｺでは問題について話すわ」

「問題？」

その少女は“問題”と聞いた瞬間。瞑想をとく

紫「ええ」

「問題とは？」

紫「この間ちょっとした結界の緩みがあったの。その結界を見に行ったら、破片があちこちにとんでね」

「その破片のせいで、他の世界が何かしら歪んだと」

紫「そうゆうこと。なーんだ。もっと驚いてくれるかと思ったのに」

紫がいうに、前回の妖精たちの争いで結界が緩み、弾幕などのもので結界が壊れ破片が他の世界にとんでいった。ということだった

「今までにいろんなことが起きて慣れたわ」

紫「(ﾌﾌｯ慣れって怖いわ」

「本当。そのとおりよ」

紫「気は引き締めておいて…………

　 A」

そこでそよ風がふく

『ところでゆか…………逃げ足の早いやつめ(ｸｽｯ』

そしてまた。少女ことAは瞑想を再開する

『(また今度。みんなと話したいわ)』

すぐにでも叶うような願いを考えながら