アクセルの故居の時代修 リア「あれここ俺の故郷じゃね」サーバント「ここがマスターの故郷！ロンドンか？」リア「そうだないい思い出….いや記録がないか」KHキャラ「……はい？

３話 ページ5

いやー来ましたトワイライトタウン！いやースイートわおいしーわまちわ綺麗たのしー！！
モブ「に！逃げろ！」
リア「うん？なんだ？」
モブ２「化け物だ！」
リア「！まさか！エナミー！」
槍ニキ「マスター！」
リア「うん！」
まず誰だもいないところに行って
リア「インストール！クーフーリン！ランサー！」
急がなくちゃ！
リア『！そこに坊主！危ないから早く逃げろ！」
！「誰れ！」
リア「宝具発動！ゲーボルグ！」
りょし！終了！
！「あ！助けてくれてありがとう！そのー」
リア「あ！さっきの坊主！どうして逃げなかったんだ！危ないだろ！」
！「いや！これを退治するのが俺の仕事なんだ！」
リア「そうなんだな！あ！そうお前名前わ？」
ソラ「俺ソラ！君わ』
リア「俺わリアだ！よろしくな！」
あ！もうすぐ夜だ！
リア「坊主それそれ夜になる早く家に行けそうでもしないと不審者がくるぞ！じゃーな！縁があったらまたな！」
ソラ「なんか…アクセルみたいなやつだったな」
あー疲れたでもなんか久しぶりに動いたな？そうだここに来る前にダビンチくれたここの本読んでみよう

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