『死なせない、絶対に。』【黒バス×人狼】

It is not made to die 38 ページ42

赤司「さて・・・困ったね。」









赤司君が言っているのは今日の吊り人。









二日連続でそう簡単に●が当然出てくる訳もなく、









人数も当初の1/3減ってしまっている









このままグレランを続けて余計な人員を釣るのは得策ではない









貴「・・・まだ時間もあるし、今現在誰が怪しいか意見を共有してみるのはどうです？」









福井「俺はその意見に賛成だ。」









火神「俺もだ・・・です。一回意見共有した方が考える視点が増えるとおもうんで。」









高尾「俺も賛成〜！」









笠松「・・・・確かに一回整理するのも悪くねぇな。」









私がそう提案すると、皆賛成してくれた









緑間「じゃあ、赤司から時計回りに言ったらいいのだよ」









赤司「そうだね・・・・僕が今怪しいと思っているのは敦かな・・・口数がかなり少ないし」









火神「俺は、わかんねぇ・・・です。」









福井「俺は高尾だ。なんとなく、初日に会った時の感じと違う」









虹村「俺も紫原だな。理由は赤司と同じく。」









宮地「俺も分かんねぇ・・・今吉に○判定されてる奴の事しか信用してない。」







氷室「俺は、朽葉さんかな・・・・。理由はここぞってタイミングでジャストな提案をしてくるから。」









紫原「・・・俺は分かんない。皆が皆怪しくみえる。」

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