1話 ページ3
Aside
やっと着いたネ!
ハァもう疲れたネさっさと家見つけて一人暮らし始めるアルヨ!
でもネ、地球暑すぎアルヨ傘なかったら終わってたネ
家ってどう探せばいいアルか?
ウロウロとしていると後ろから
?「どうしたんでィ」
と声が聞こえてきたパッとふりかえると黒服の栗毛の男がいて団子を食べていた。私の顔見ると驚いた顔をしていた。
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沖田side
土方さんのマヨに下剤入れておいてから、土方さんに見回り(サボり)行ってきやすといって仕事押し付けてきていつもの団子屋(サボり場)で団子を買って食べながら歩いていると、見慣れた番傘を指した女がウロウロしていたから
沖「どうしたんでィ」
と声をかけて振り返った顔を見てみるとチャイナとそっくりだったから驚いた。
そうすると向こうから
『お前、誰アルか?』
と声をかけてきただから俺は
沖「人に名前聞く前にまず自分から名乗るっておそわらなかったのかィ」と言うと
『そうアルな、私Aネ。私は、夜兎だから苗字はないネよろしくアルヨ』といってきた
沖「そうかですかィ、俺ァ真選組一番隊隊長沖田総悟でさァ」
と言った
すると
『真選組って何アルか?』
と聞いてきたのでコイツ真選組知らないのかィと思い、
沖「警察でさァで、なんでこんなとこでウロウロしてたんでィ
とりあえず話し聞くからついてきなせィ」と言うと
『分かったアルヨ』
と素直について来た
つれていったのは真選組屯所中に入るとさっそく
土方が
土「総悟ォォォお前今までどこいがった仕事押し付けやがって」
沖「氏ねェェェ土方コノヤロー((ドッカァァーン」
とバズーカを打った
土「総悟テメェマヨになんか入れただろ切腹だ切腹」
沖「土方さん煩いでさァ。とっとと氏んでくれませんか」
土「なんで俺が氏ななきゃならねーんだよ。よしそこになおれ切腹だ」
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Aside
声をかけてきたのは沖田総悟、警察官だそうだ
沖「とりあえずきてくだせィ」といわれたのでついてゆくとのでついてい
くとそこには[真選組屯所]と書かれた看板があった中から
?「総悟ォォォお前今までどこいやがった仕事押し付けやがって」
と沖田サンと言い争いお始めた
《大丈夫アルか?》と感じていると((ドッカァーンバズーカが打たれた
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子ノ葉楓こと駄作者です★
でお願いします今回初となる為出来が悪いですよろしくお願いしますm(_ _)m
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作者名:子ノ葉楓 | 作成日時:2019年9月12日 6時