少女の記憶、少女の運命 10章【FAIRYTAIL】

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ユリカside

私たちが攻撃の構えをとったけその時、


ナ「うおっ」


ナツの目の前に手の形をした武器が

降り下ろされた


それは、地面をひび割るほどの威力………

あの凍った地面をもだ


ﾗﾗ「強化甲型鎚(ストロンガー)の威力はドゥーンとくるぜ！」


ナ「火竜の鉄拳！！」


ナツが攻撃を仕掛けるが、

手の形をした武器に受け止められ

逆に掴まれて飛ばされてしまった


グ「アイスメイク………氷槍騎兵(フリーズランサー)！！！」


ﾋﾛ「超斬る！！」


グレイの氷は相手の剣により

全て斬られてしまった


ﾋﾛ「我が変形銃槍剣(チェインブレイド)、くらうがいい」


そして、剣だった武器は

素早く形を変えていく……………


ﾋﾛ「超突きィ！！！」


『水竜の………咆哮！！！！』


私は咆哮を武器にぶつけ、攻撃の起動をずらした


しかし、その攻撃をくらった木は

粉々に砕かれてしまった


そして、ウェンディとルーシィのもとには

銃弾が飛んでくる


ウェンディが気がついて何とかかわしたが


ﾄﾞﾚ「ほぅ、よくかわしたな

　 だが、次は頭をぶち抜くぜ

　 オレの七四式長距離砲(ナナヨン)が血を求めてんだョ」


ナ「コイツら………意外とやるぞ」









．









テスト終了しました。


全くと言っていいほど、勉強しませんでした←

(どの教科も平等に勉強してません！)


赤点ではないことを祈ります…………


ということで！

終わったことは忘れて更新を再開します！！

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