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story383 ページ2

ユリカside

ここ最近、妖精の尻尾には仕事の依頼が増えた

おそらく、大魔闘演武優勝の効果だろう。


しかも、指名の依頼が半分以上。


もちろん、私を指名の依頼もいくつかある訳で

私は今、ダイアとその仕事帰りだ。


『久しぶりの仕事だったね』


ダ「そうね、バタバタしてたもんね」


私たちはギルドの扉を開けた、


『ただいま〜』


いつもなら、おかえり!と返ってくるのだが


マ「ナツ!!グレイ!!それとユリカも!!

  おまえらを指名の依頼じゃ!!」


返ってきたのはまたも指名の依頼が来たと言う

マスターの声。


「「またかよ!!」」


『……私も?』


一人での指名はよくあるのだが、

ナツとグレイと三人でなんて珍しい。


マ「む?むむむ…これは………」


依頼書を見ていたマスターの顔が突如強張る


ナ「何だよじっちゃん。」


グ「オレはもうこいつとは行かねー。」


ナ「オレも行かねー。」


ルーシィに聞いたのだが、

ナツとグレイは二人で仕事に行ったのだが

ケンカしてあげくのはてにはエルザに

お説教をされたらしい。


マ「いや……行かねばならん……

  そして…絶対に粗相の無いようにせよ……」


『マスター?』


マスターがそんなことを言うなんて、

よほどの人からの依頼なのだろう。


マ「依頼者の名は ウォーロッド・シーケン

  聖十大魔道 序列四位、イシュガルの

  四天王と呼ばれる方々の一人じゃ」


ギルドの者、全員が驚きの声をあげる。


『よ、よほどの人だった…………』


エ「何事なんだ」

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セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - キャンディットさん» はいそうです!続編ですよ〜!次の章はやっとキャンディが気になっているとあの事に触れるから楽しみにしててね!続編でもよろしく^o^ (2018年2月16日 8時) (レス) id: 50bf8bc3a8 (このIDを非表示/違反報告)
キャンディット(プロフ) - ふぁ?まさか…、、ぞく、ぞくへ、続編…………??     。。     プギャァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!! ゚ ゚ ( Д  ) (2018年2月16日 6時) (レス) id: 8583ad440a (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - かおりさん» ふ、2日で…………ありがとうございます!グレイとジャッカル、私も好きです笑 募集への協力もありがとうございます!これからも満足していただけるようなお話にできるよう頑張るので、どうぞ愛読のほど、よろしくお願います! (2018年2月9日 19時) (レス) id: 50bf8bc3a8 (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - 2日間で読みきりました!とても面白かったです!グレイとジャッカルが本当に大好きなのでジャッカルと主人公の絡みが凄く楽しみです!募集名前は(メルシィ、メルディア、ロバルト)ですね笑。これからも楽しみにしてます! (2018年2月9日 16時) (レス) id: 965d926b07 (このIDを非表示/違反報告)
セレーナ・ラフィーネ(プロフ) - 桜餅。さん» 読んでいただき、ありがとうございます!面白いと言っていただけてとても嬉しいです………!まだ募集してますよ!ご協力、感謝です!ぜひ使わせていただきます!本当にありがとうございます、そして……これからもよろしくお願います! (2018年2月8日 22時) (レス) id: 50bf8bc3a8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:セレーナ・ラフィーネ | 作成日時:2017年11月24日 21時

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