紫原より身長のでかい女【黒子のバスケ】

日｢１７話だ！｣貴｢日向のメガネはもらった！｣日向｢おい！！｣ ページ18

｢｢王様だ！れ！だ！｣｣




貴｢うっしゃー！俺！！！








じゃない！！！！クソッ！王様のやつはどつく｣





桜｢すみません！僕が王様です！すみません！｣




貴｢良が王様？大丈夫。青峰とか黄瀬なら殴ってた(ﾆｺｯ
安心して？｣




桜｢す、すみません！えーとじゃあ、8番と19番が、ポッキーゲームしてください！｣




ええ！あの、桜井良が！？ハレンチなのだよ！←
えーと、俺の番号は……ん？んん？19？19番！？
桜井君！？君はなんという！




貴｢俺、19だよー。8番は？｣




青｢俺だ！8番！｣




貴｢青峰とか死.ぬほど嫌w｣





まあやってやってもいいけど？折ってやるし←
ほらこいこーいと言って俺は青峰に片方を向けた。



桜｢折るのは無しですよ？(人１)さん(ｺﾃﾝ｣




貴｢∵：( °ω °)ﾌﾞｯ!?良！それやっちゃダメ！｣




想像して下さい。あの、桜井良が首コテンですよ？

青｢１８話｣貴｢大輝(ｷﾞｭｯ｣青｢うお！？｣→←貴｢１６話だ｣桃｢イケメン！｣貴｢ありがと｣

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