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リ・桃・貴「13話(º言º)」全「怖ぇ……」貴「あぁ!?」 ページ14

……誰がいたと思う?わかるだろ?青峰とかだよ!




桃「大ちゃーん?(ニコ」




貴「あー…集合。(コソコソコソコソ」





桃「え!でも……」




リ「私はいいわよ。だって面白そうじゃない?(黒笑」




決定だな。よし。




貴「おい。青峰とかそんな事しなくてもいーよ。」




バキバキガジャーン…
何をしたか?教えてやろう。

男子と女子の間にある竹を……
破壊!!!!

あ、大丈夫。この旅館の人には言ってある。

「おほほ。あらあら青春ねぇ」とか言ってたよ。



貴「よ。暑いんなら上がれば?」



パシャと男風呂に入ったよwwwさつき達もきたしねw



〜赤司side〜


女子の方で騒がしくなった途端。青峰達が覗きにいった。流石に馬鹿だと思っていた。
(人1)の声が聞こえたと思ったらこれだ。




全「工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工」

青「ヤバイ……」貴「どーした?14話だ。」青「なんでもねぇ」→←貴「ぎゃー!!」桃「ウフフ…」貴「12話!誰かたす」桃「うふふふ…」



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作者名:鬼火の蛇姫 | 作成日時:2015年4月7日 15時

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