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「いや〜、魔王の眼は誤魔化せなかったかぁ〜」
「ああ。あとな、マークとクリムも分かって居たな」
「へぇ〜?…………はあ!?」

イルナは爆弾を落とすかの様にかつて敵であった仲間の名前を言うと小さく鼻で笑う。馬鹿を見る様な目をしながら。

「流石、勇者と転生魔女だね。まぁ、勇者に至っては人間の愚かさが見えるよ」
「で、遅くなった理由は結局何なんだ?さっさと答えぬか」
「え……えぇっと〜……」

イルナの言葉に晴は目を泳がせる。
本当の事を言えば、しばらく口を聴かない、下手すれば殺されたり、精神に深いダメージを追わされかねないからだ。

そう、今、目の前に居るルリ以外の者はそういった者たちでなのある。

「い〜や〜………ね〜?……あー……うーん……」
「まさか面ど……」
「うん!いやねっ!仕事だよ!そう、仕事!!忙しかったの!だから面倒とかそんなのじゃないよ!?断じて違う!」

言えずにもごって居ると、シユのいいかけた言葉が合っていたため、必死に言い訳を並べる。
実際仕事には追われて居たため、あまり疑う事も無いのだが、余裕が合ったのもまた事実である。

「言い訳とは見苦しいものじゃ。あぁ、妾は行けぬぞ。この後すぐに委員会があるからな」
「そう言えば僕もだ」
「僕は予定ないから行けるよ〜」
「この後、俺も特に用事無いな」
「我も無いな。この後、図書室へ行くつもりであったが急ぎという訳でも無いしな」

上から、桜、夜加、ルリ、シユ、イルナの順に話す。

「そうかー。じゃあ行くのはルリちゃんと黒羽君とイルナくんだけだね〜」

晴はそういうと、「じゃ、よろしく〜」と言い手を左右に振る。


−01.END−

02:嫌悪→←_



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設定キーワード:アルテミアス , オリジナル , 学園ファンタジー+戦闘   
作品ジャンル:ファンタジー, オリジナル作品
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作者名:矢骸 鵺与 | 作者ホームページ:   
作成日時:2016年3月8日 19時

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